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AIM力が上がる!昇降式ゲーミングデスク Bauhutte BHD-1200M レビュー

      2018/06/03


今回は自由に高さを変更できる昇降式オフィスデスクのレビューだ。自分の身長に合った高さにできるから、高さが固定の一般的な机に比べて圧倒的に作業がしやすく、疲れにくい。そして幅広くて大きいから、自分の肘から手先まで腕全体を机に置いて支点にでき、AIM力が上がって安定する。ウルトラローセンシからハイセンシまで様々なプレイヤーに対応可能で、自分に合ったマウス感度を見つけやすいのだ。見た目も落ち着いた黒でゲーム環境に適している。

昇降式ゲーミングデスクとは?

25000円~

Bauhutte BHD-1200M

広い上に高さが変更可能なPCデスク。マウスをぶんぶん振って、長い時間を机で過ごすFPSゲーマーにとって非常にメリットの多い机と言える。価格を考えると2018年現在、日本国内で手に入る唯一の昇降式ゲーミングデスクと言っていい。メーカーはオフィスチェアでも有名なBauhutte。僕もこれを買ってから気づいたのだが、バウヒュッテというのは会社名ではなく、ビーズ株式会社(大阪府東大阪市)のインテリアブランド。Hermanmillerのアーロンチェアのように、椅子のメーカーは海外が多いため、完全に勘違いしていた。日本国内のメーカーということで、親近感がわく。

GOOD
・机が広いので、ウルトラローセンシからハイセンシまで対応。自分に合ったマウス感度を見つけやすい。
・自分の肘から手先まで腕全体を机に置いて支点にできるので、AIM力が上がり、安定する。
・自分の背の高さに合った机なので、圧倒的に作業しやすい。
・正しい姿勢を取りやすく、腰痛、肩こり、足のむくみを予防できる。
・椅子を無理に上げなくてもいい。足がきちんと地面に付く高さにできる。
・側面のボードに電源タップを固定できる。S字フックでバッグを掛けることもできる。
・見た目が格好いい。黒だからゲーミングデバイスとよく合う。
・天板の表面加工が黒だから汚れが目立ちにくい。
・天板の水平調整機能があり、床が水平でなくても天板を調整できる。
・別売りのキーボードスライダーも使用できる。
・組み立てが簡単。

BAD
・表面がざらざらしているため、机に直接紙を置いて文字を書きにくい。
・昇降調整は基本二人で行う設計になっている。一人だとやりにくい。
・個体によっては工作精度が悪く、ねじ穴にきれいに足の部分がはまらない(僕の個体は大丈夫だった)。
・机の高さは上げやすいが、下げにくい。

製品仕様
選べる2サイズ、2色(白黒)。 幅は120cm、奥行きは55cm、高さは59~80cm。対象身長は140cm~190cm。天板の水平調整機能あり。重量は15.8kg。構造部材:天板は合成樹脂化粧繊維板、脚部は金属。 耐荷重は40kg。

AIM力が上がる!

4年前、長時間の作業やゲームを行っていた僕は、1~2時間経つと発生する腰痛に悩んでいた。それを解消するために買ったのがゲーミングオフィスチェアのDXRACER DXR-BKNだ。この効果は抜群で、それまで2時間が限界だった机での作業が、一日中座っていても大丈夫になった。しかし、机は安物だった。4000円ほどの幅70センチ、奥行き45センチ、高さ70センチのどこにでもある普通の机を使っていた。どこかに自分の身長に合ったものが机がないかと探していた時、見つけたのがこのモデルだ。

机の広さと自分の身長に合った高さは非常に効果的で、なぜもっと早く購入しなかったのかと後悔したほど。特に顕著だったのが、自分の肘を机に置くことでFPSのAIMが向上したこと。ハイセンシにしろローセンシにしろ、腕全体を机に置いて支点にした方が絶対いい。特にオーバーウォッチのように180度の振り向きが要求されるゲームに適しているだろう。今までの机は、奥行きが45センチしかなかったから、腕全体を机に置くことができなかった。しかしこの机は奥行きが60cmあるため、余裕をもって腕全体を置くことができる。下の写真は脇の机に手を置いているが、この机なら普通に肘ごと置ける。このような体勢を取ることができることこそが、この机の一番のメリットだろう。

僕のデスクトップ周り
参考までに僕のデスクトップ周りをあげておく。ローセンシ用の大きなマウスパッドを置いても余りあるスペースがあり、腕全体を置くことができるのが分かるだろう。

邪魔な部分はすっきりできる

机の安定性をあげるため、背部パイプとクロスバーを取り付けることができる。しかし、このふたつは足を伸ばすのに邪魔と言わざるを得ない。上の写真のようにパイプの上部だけねじ止めして、下部を上にあげてすっきりとできる。この状態でも安定しているから何ら問題はないだろう。そしてクロスバーは最初から付属品扱いで、ぐらぐらするなら取り付けると部品。もちろんこんなものは邪魔なだけで必要ない。ずっと使い続けるうちに必要な時が来るかもしれないが。

Nukkato実感レビュー

机の高さの目安
あくまで目安だが、身長が173cm以下の人は市販されている机の高さ(70cm)だと高すぎる。高いよりは低い方が作業しやすいから、この机を買う価値があると言えるだろう。下の写真は最低のデスク高である59cmで、椅子を一番下に下げた状態。最初はこの状態のため、自分の身長に合わせてデスク高をあげる必要がある。

なぜ天板を微粒面にしてしまったのか
どうしてこうなった。光学マウスを反応させるためだろうか。マウスが反応しなければ、マウスパッドを使うだけなのに。普通に平面でよかったというのが正直なところ。これでは紙を机に置いて文字を書きにくく、勉強や書類整理には向いてないと言わざるを得ない。ノートに文字を書いたり、下敷きを使用すればいいけれど、この点は惜しいなと思ってしまう。改良して新しいモデルを出せば、学生にも適した机となるのは間違いない。

意外な収納力
側面のパンチングボードに電源タップを固定でき、S字フックでバッグを掛けることができる。この収納力は嬉しい誤算。パソコン周りはケーブルでごちゃごちゃになりがちだから便利だし、バッグの置き場所ってけっこう困る。地味だけどいい長所と言える。

天板の水平調整機能
これも地味だけどあったら便利な機能。何かの原因で天板が水平にならないという状況は往々にして考えられる。特に築年数が経った木造建ての家なんかは、床が落ちるなんてことはままある。

別売りのキーボードスライダー
別売りのキーボードスライダーを取り付ければ、もっと広く机が使えるようになる。取り付けにあたって、手前に邪魔な金属部が出現してしまうのが残念だが、単純に広く使えるのは便利なので、必要ならば購入するのもありだろう。こういった選択肢があるということが大事。

黒の120cmがおすすめ
この製品には幅が100cmで奥行きが55cmの一回り小さいモデルがある。しかし、机は広い方が色んな作業ができるので多少値段が上がっても広い方を選ぶべきだろう。そしてカラーは白ではなく、黒が無難だろう。ゲーミングデバイスと相性がいいのは黒で、汚れが目立ちにくいからだ。白だとどうしても安っぽく見えてしまう。

まとめ

総評すると、Bauhutte BHD-1200Mは非常に長所の多いPCデスクと言える。メーカーの言葉を借りるなら、このデスクが空母となり、様々なゲーミングデバイスの起点となるのである。多少値は張るけれども、机は十数年使っていけるものだから、自分への投資だと思ったら安いものだろう。少し残念なのは、昇降式の机となると、2018年時点ではこの製品しか選択肢がないことだ。よくできた机ではあるが、欠点も存在する。勉強机にもなり、価格が半分くらいになれば一気に流行るとは思うのだが。もっと市場が拡大して、他メーカーが同じような昇降式デスクを出すか、Bauhutteが欠点を補ったモデルを出すか、今後に期待したい。

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