Nukkato (ぬっかと) FPSおすすめブログ

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FPSにおすすめの自作PC 静音パソコン編

      2016/03/26

silent_pc_540
パソコンの音ってけっこう気になりますよね。うるさいと作業に集中できないこともあると思います。

最近は安いBTOが人気ですが、予算に合わせて静音性が高いPCや小型PCが最初から組めるのは、BTOにはない自作パソコンのいい所ではないでしょうか。

今回は静音PC編ということで、なるべく静かなパーツを選んでみました。2014年の最新版です。※水冷パーツは考慮せず。

おすすめ静音自作PC

予算17万円のゲーム配信用静音PC(OCあり)

自作PC経験者におすすめの静音パソコンです。オーバークロック(OC)が前提なので、冷却面も考慮してます。全部で169,138円(2014/6/02)。

2014年6月14日にHaswell RefreshのOC版 “Devil’s Canyon”の「Core i7 4790K」と「Core i5 4690K」が出るので、それまで待つのもアリ。殻割りは不要です。

CPU

製品名 intel Core i7 4770K
画像 4770k
価格 37,860円 (2014/6/02)
コア数 4 core / 8 thread
最大周波数 定格3.5 Ghz / TB時 3.9 Ghz
内臓GPU intel HD Graphics 4600 (GT2)
キャッシュ 8MB
TDP 84W

ゲーム配信や動画編集をしないのであれば、安いintel Core i5 4670Kで十分です。

CPUファン

製品名 Mugen 4 (SCMG-4000)
画像 mugen4_300
価格 4,163円 (2014/6/02)
対応CPU intel 775/1156/1155/1150/1366/2011、AMD AM2(+)/AM3(+)/FM1と2
ファン 12cm サイドフロー
ヒートパイプ 直径6mm x 6本
大きさ 130×88×高さ160mm、重さは625g
付属品 CPUグリス、説明書
レビュー 2013年に出たCPUクーラーの中で最も静かで冷えるクーラーとして有名。特に高負荷時はかなり冷える上に、静音性も高い。ただしアイドル時は静かな分、CPU温度が高くなる傾向にある。

価格が安いので、静音PCでなくてもおすすめ。

CPUグリス

製品名 LIQUID PRO+CS
画像 liquidpro_300
価格 2,144円 (2014/6/02)
熱伝導率 82.0W/mk
容量 5g
レビュー 圧倒的な熱伝導率を誇る液体金属。ただし、塗るのが難しく、漏れたら他のパーツが故障してしまう可能性がある。

CPU内部のグリスを塗りなおす”殻割り”をやるならこれ。高負荷時で最大20℃ほど下がります。

危険が伴う殻割りをしないのであれば、Arctic Cooling MX-4/4gでも十分かと。

マザーボード

製品名 ASRock Z87 Extreme 4
画像 z87_extreme4_300
価格 14,980円 (2014/6/02)
性能 LGA1150 / ATX / メモリスロットx4 / SATA3x8 / 電源フェーズ数x12
特徴 eSATA x1、LANがIntel製1217V、オーディオはRealtek ALC1150 (7.1ch)。
レビュー サウンドカードを搭載しつつ、3スロットのビデオカードが付けることが可能。マルチGPU対応のマザーボードの中では安い。

マルチGPU構成を考えていないなら、ASRock Z87 Pro3も安くていいですね。近年のASRockは評価がけっこう高いです。

メモリー

製品名 W3U1600HQ-4G/N
画像 w3u1600hq-4g_300
価格 8,637円 (2014/6/02)
容量 4GBx2の合計8GB
性能 DDR3 1600MHz / PC3-12800 / CL 9-9-9
レビュー 安い・ヒートシンク付き・永久保証の人気商品。OCで1866Mhz~2133Mhzも狙える。

8GBx2で合計16GBのモデル「W3U1600HQ-8GC11」もアリ。

SSD

製品名 CSSD-S6T128NHG6Q
画像 cssd-s6t128nhg6q_300
価格 9,709円 (2014/6/02) / 3年保証
性能 128GB / MLC / 2.5インチ / コントローラーはTOSHIBA TC358790XB6
最大速度 読み取り 530MB/s、書き込み 490MB/s
レビュー 128GBのSSDではトップクラスの性能。安定の東芝製。

HDDの音が気になる人は、SSDの容量を512GBとか必要な分増やして、HDDを削るのもアリです。

性能面でこだわりがないなら、128GBで一番安い「A-DATA ASP600S3-128GM-C-7MM」もいいですね。

HDD

製品名 Seagate ST1000DM003
画像 st1000dm003
価格 5,981円 (2014/6/02)
性能 1TB / 7200rpm / 3.5インチ / SATA3 / 平均消費電力 6.19W
レビュー 1TBのHDDでは一番安い(2014/6/02)。

ほとんどの人は1TBで足りるとは思うけど、3TBぐらいが一番コストパフォーマンスがいいです。動画を取ったりする人は2TB、3TBも考えてみては。

グラフィックボード

製品名 ASUS GTX770-DC2OC-2GD5
画像 gtx770_dc2oc_2gb5
価格 39,580円 (2014/6/02)
性能 定格 1058Mhz / Boost 1110Mhz
メモリ 2GB (GDDR5) / 7010Mhz / 256bit
大きさ 272x132x高さ41mm (2スロット分)
端子 DisplayPort x1 / HDMI x1 / DVI-I x1 / DVI-D x1
消費電力 最大300W、補助電源2本(8pin+6pin)
レビュー ASUSの独自クーラー「DirectCU Ⅱ」は静音性が非常に高く、よく冷えるクーラーとして有名。

 

PCケース

製品名 Fractal Design Define R4
画像 define_r4_300
価格 10,710円 (2014/6/02)
大きさ 523x223x高さ464mm(マザーボードはATXまで)、重さは12.3kg
搭載可能 CPUファンは高さ170mmまで、ビデオカードは295mmまで、電源はATXまで。
ドライブ 3.5/2.5インチベイ x8、2.5インチベイ x2、5.25インチベイ x2
前面パネル USB3.0 x2 / USB2.0 x2 / ヘッドフォン端子 / マイク端子 / 電源ボタン
付属ファン フロントに140mmファンx1、リアに140mmファンx1で回転数は1000rpm、その他の5つの場所に取り付け可能。
レビュー 静音重視のケースながら、最大7つのファンで冷却重視ケースにもできる。メンテナンス性や拡張性も高い人気のケース。

 

PC電源

製品名 Seasonic Xseries 760W SS-760XP2
画像 ss-760xp2_300
価格 21,411円 (2014/6/02)
性能 定格出力 760W / 日本製105℃電解コンデンサ(1次・2次) / +12Vは63A / Haswell対応
ケーブル 24pin x1 / 8pin x1 / 4+4pin x1 / 6+2pin x4 / SATA x3 / ペリフェラル x2 / FDD x1
80Plus プラチナム(変換効率89~92%)
ファン 120mm 三洋電気製ボールベアリング(50%負荷時 16dBA)
大きさ 150mm x 160mm x 高さ86mm
保証 5年間
レビュー 高効率で静か、1次・2次ともに日本製コンデンサーを使っているので信頼性が非常に高い。メーカーはド安定のSeasonic。

 

光学ドライブ

製品名 ASUS DWR-24D3ST
画像 DRW-24D3ST_300
価格 2,481円 (2014/6/02)
レビュー 安くてデザインがよく、信頼できるメーカーの光学ドライブ。

光学ドライブも価格の安さで選んでOK。ノートPCなどにも使えるポータブルDVDドライブ「DVSM-PC58U2V/N」もおすすめ。

ブルーレイディスクも見たい人は、ちょっと高くなりますがBH14NS48(内臓)やI-O DATA BDU6XL(外付け)あたりが安いです。

OS

製品名 Windows 7 HomePremium SP1 DSP版
画像 windows7_300
価格 11,482円 (2014/6/02)
FPS FPSで不利な3フレーム遅延を設定で解消できる。Windows 8は解消できない(無理矢理できなくはないがデメリットが増える上に面倒くさい)。
レビュー Windows 8はタッチパネルを意識した作りで、慣れが必要なので、XPからの移行は7が無難。

予算13万円のゲーミング自作PC(OCあり)

コストパフォーマンス重視の構成。全部で133,940円。(2014/6/02)

製品名 価格(2014/6/02)
CPU intel Core i5 4670K 26,223円
CPUクーラー 虎徹 SCKTT-1000 3,063円
CPUグリス LIQUID PRO+CS 2,756円
マザーボード ASRock Z87 Pro3 9,307円
メモリー W3U1600HQ-4G/N 8,644円
SSD A-DATA ASP600S3-128GM-C-7MM 8,100円
HDD Seagate ST1000DM003 5,981円
ビデオカード MSI N760GTX Twin Frozr 4S OC 27,223円
PCケース Fractal Design Define R4 11,200円
PC電源 Seasonic Xseries 660W SS-660XP2 17,480円
光学ドライブ ASUS DWR-24D3ST 2,481円
OS Windows 7 HomePremium SP1 DSP版 11,482円

電源のグレードを下げれば13万以下にもできます。

予算17万円のゲーム配信用PC(OCなし)

自作PC初心者におすすめ。オーバークロックなし。全部で168,581円(2014/6/01)。

CPUクーラーのMugen 4、ビデオカードのGTX770-DC2OC-2GD5、光学ドライブのDWR-24D3ST、OSのWindows 7 HP DSPは重複しているので、詳細は省略します。

OCをしない分、安くて静かになります。コスパ重視で浮いた予算をSSDに。

CPU

製品名 intel Core i7 4790
画像 4770k
価格 33,481円 (2014/6/02)
コア数 4 core / 8 thread
最大周波数 定格3.6 Ghz / TB時 4.0 Ghz
内臓GPU intel HD Graphics 4600 (GT2)
キャッシュ 8MB
TDP 84W

ゲーム配信や動画編集をしないのであれば、安いintel Core i5 4690で十分です。

CPUグリス

製品名 Arctic Cooling MX-4/4g
画像 mx-4_300
価格 1,091円 (2014/6/02)
熱伝導率 8.5W/mk
容量 4g
レビュー 十分冷える(シルバーグリス並)・塗りやすい・柔らかい・センター盛りOKで初心者におすすめのCPUグリス。ショートしたりキズがついたりしにくい。

 

マザーボード

製品名 ASUS H97-PRO
画像 h97-pro_300
価格 12,938円 (2014/6/02)
性能 LGA1150 / ATX / メモリスロットx4 / SATA3x6 / 電源フェーズ数x6
特徴 SATA EXPRESSとM.2を1つずつ搭載、LANがIntel製1218V、PS/Vが2つ、オーディオはRealtek ALC892。
レビュー サウンドカードを搭載しつつ、3スロットのビデオカードが付けることが可能。また次世代の規格であるSATA EXPRESSかM.2が使えるのは大きい。

SATA EXPRESSとM.2がなくてもいいなら、もっと価格を抑えた「ASUS H97-PLUS」でいいでしょう。

メモリー

製品名 TED38G1866C13DC
画像 ted38g186613dc
価格 7,780円 (2014/6/02)
容量 4GBx2の合計8GB
性能 DDR3 1866MHz / PC3-14900 / CL 13-13-13-32
レビュー 2枚組の合計8GBで一番安いPCメモリー。永久保証で速度も1866Mhzと速い。

8GBx2で合計16GBのモデル「TED316G1600C11DC」もいいですね。

メモリもコスパ重視で。スペックが違っても体感速度はあまり変わらないし、永久保証が主流で、以前に比べて相性問題も少ないからです。

SSD

製品名 TS512GSSD320
画像 ts512gssd320_300
価格 25,980円 (2014/6/02)
性能 512GB / MLC / 2.5インチ / コントローラーはSandforce SF2281
最大速度 読み取り 560MB/s、書き込み 530MB/s
レビュー 512GBで一番安いSSD(2014/5/28時点)

SSDも価格の安さで選んでいいと思います。お金に余裕があれば、intel・東芝・Plextorなどの有名メーカーがいいでしょう。

動画を取らない人なら、512GBあれば十分だと思ったので、静音性重視でSSDのみにしました。今はオンラインストレージもけっこう使えるし。

HDDの音は気にならないっていうなら、128GBのSSD+3TBのHDDもアリ。

PCケース

製品名 Antec P100
画像 antec_p100_300
価格 10,710円 (2014/6/02)
大きさ 525x220x高さ480mm(マザーボードはATXまで)、重さは7.3kg
搭載可能 CPUファンは高さ170mmまで、ビデオカードは317mmまで、電源はATXまで。
ドライブ 2.5/3.5インチベイx7、5.25インチベイx2
前面パネル USB3.0x2 / USB2.0x2 / ヘッドフォン端子 / マイク端子 / 電源ボタン
付属ファン フロントに120mmファンx1、リアに120mmファンx1で回転数は700~1100rpm
レビュー 静音ケースといえばこれ。1万円前後で買えるわりには静音性がかなり高く、メンテナンス性や拡張性も高い。裏配線も可能(20mmの隙間)

 

PC電源

製品名 Corsair RM850 (CP-9020056-JP)
画像 rm850_300
価格 18,895円 (2014/6/02)
性能 定格出力 850W / 日本製105℃電解コンデンサ(一次) / +12Vは70.8A / Haswell対応
ケーブル 24pin x1 / 4+4pin x2 / 6+2pin x3 / SATA x3 / ペリフェラル x2 / FDD x2(変換)
80Plus ゴールド(変換効率87~90%)
ファン 135mm (最大ファンノイズ26dBA)、合計340Wまでは無回転
大きさ 150mm x 180mm x 高さ86mm、重さは2.1kg
保証 5年間
レビュー 2013年冬に出た最新の静音電源。40%以下ならファンが回らない無音状態を維持できる上、コイル泣きしにくい加工が特徴。OCしてもファンが回らないことも多く、完全無音も狙える。

予算13万円のゲーミングPC(OCなし)

ニコ生などのゲーム配信をしない人はこれで十分です。全部で129,157円。

パーツ名 製品名 価格(2014/6/02)
CPU intel Core i5 4690 24,716円
CPUファン 虎徹 SCKTT-1000 3,063円
CPUグリス Arctic Cooling MX-4/4g 1,091円
マザーボード ASUS H97-PLUS 10,700円
メモリー TED38G1866C13DC 7,780円
SSD A-DATA ASP600S3-128GM-C-7MM 8,100円
HDD Seagate ST1000DM003 5,981円
ビデオカード MSI N760GTX Twin Frozr 4S OC 27,223円
PCケース Antec P100 10,560円
PC電源 Corsair RM750 (CP-9020055-JP) 15,980円
光学ドライブ ASUS DWR-24D3ST 2,481円
OS Windows 7 HomePremium SP1 DSP版 11,482円

予算に合わせてCPU・クーラー・マザボ・SSD・グラボ・電源のグレードを落としています。SSD+HDDにして容量を確保しつつ、価格を下げるとか。

まとめ

自分の用途に合わせて、自由にカスタマイズできるのが自作PCのいい所。

不要な部分は削りつつ、必要な部分は予算をかけて、自分だけのオリジナルPCを作りましょう。

 - 自作パソコン

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Comment

  1. kaz より:

    光学ドライブの紹介のところで軽くブルーレイも紹介していますがブルーレイの奴は外付けじゃないですか?
    それとも自作時に外付けもつけれるんですか?

    初心者なんでわからないとこもあって参考になります

  2. 名無しさん より:

    配信用の方でH97-ProにDDR3-1866積ませようとしていますが、H97-Proは1600までの対応なので、無駄だと思うのですがどうでしょうか。

    • ぬっかと より:

      無駄ではないですよ。intelのXMPに対応していれば、効果はあります。
      ただ、体感できるかというと、できないでしょうね。

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