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厳選!おすすめマザーボード Intel編

      2018/05/09


2018年のおすすめマザーボードを価格別にまとめた。マザーボード選びが自作PC初心者に難しいのは、PCI-EXPRESSやM.2スロットなど様々な規格があるから。今回はそんな初心者でもこれを選んでおけば間違いないというマザボを選定したので、参考にしてほしい。

Nukkato厳選マザーボード

コスパ最強の変態

11800円~

ASRock H370 Pro4

ASRockの一般向けコスパ最強マザーボード。ASRockはこんな機能いるのか?というニッチな機能がついたマザーボードを世に出してきた経歴から、自作PC業界では、しばしば変態メーカーと言われることがある。なぜかこのモデルがThunderboltに対応しているのがその証だろう。しかし、近年はコストパフォーマンスが高いモデルを連発しており、ASUSの傘下に入ったことから人気が高いメーカーとなった。このモデルは必要十分な拡張スロット数を備えているので、グラフィックボードやテレビボード、サウンドカード、NVMe対応SSDなどを気軽に増設できる。サウンドチップは7.1ch対応で高品質なオーディオ用ELNA製コンデンサを採用。最近のグラボにはあまりついてないD-Subに対応しているので、古いモニターでも接続が可能だ。LANポートが高性能なINTEL製なのも安心。万人におすすめできる一枚だ。

GOOD
・コストパフォーマンスが非常に高い。
・拡張性が高い。グラフィックボード、テレビボード、サウンドカードなどの増設が容易。
・サウンドチップが7.1ch対応で、コンデンサが高品質。
・LANポートは高性能なIntel製で高速。
・この価格帯では珍しいThunderboltに対応。
・万が一壊れても安心な2年保証。
・古いモニターに使えるD-Sub対応。最近のグラフィックボードに付いていない場合があるので地味に便利。

BAD
・オーバークロックできない。

製品仕様
チップセットはLGA1151のH370、大きさはATX、対応CPUは第8世代Core i7/i5/i3、Pentium、Celeron。メモリスロット数は4つで、DDR4-2666MHz対応の最大64GB。XMP対応。拡張スロットはPCI-E 3.0×16が2つ、PCI-E 3.0×1が3つ。SATAポートはSATA 3.0(6GB/s)が6つ。USBポートはUSB 3.1は最大6つ、USB 2.0は最大5つ。M.2スロットは2つ。映像出力はD-Subが1つ、DVI-Dが1つ、HDMIが1つ。サウンドチップは、Realtek ALC892で7.1ch対応。オーディオ用ELNA製コンデンサで高品質。LANポートはIntel I219-V Gigabit LAN。AMD CrossFire対応。RAID対応。その他接続端子はPS/2(マウス・キーボード)、Thunderbolt。Intel Optaneメモリ対応。NVMe対応。保証は2年間。

オーバークロックの申し子

15000円~

ASUS Prime Z370 P

オーバークロック(OC)に対応したZ370チップセットのコスパモデル。高い拡張性はもちろんのこと、豪華なサウンドチップや独自の簡単OCアプリなど、王者ASUSの余裕が感じられる一枚だ。サウンドチップは高音質のRealtek ALC1220で7.1ch対応、コンデンサには高耐久の日本製ケミコンを採用。マザーボードを使っていて、よく一番最初に壊れるところはサウンドチップなので、ここがしっかりしているのは嬉しいところ。ASUSのオーバークロックツール「AI Suite 3」は非常に使いやすく、初心者でも簡単にOCが可能だ。ASUS Fan Xpert 4 Coreも優秀で、CPUファンやケースファンを簡単に静音化できるのも大きな特徴となっている。コスパ重視のゲーマーやオーバークロッカーにおすすめの一枚だ。ASUSはマザーボード業界で長年トップを走り続けている王者で安定感もある。

GOOD
・コストパフォーマンスが高いオーバクロック対応のZ370。
・拡張性が高い。十分なPCI-E、SATA、USB、M.2などを備える。
・7.1ch対応の高音質なサウンドチップ。コンデンサも耐久性が高い。
・簡単にオーバークロックできるASUS AI Suite 3対応。
・パソコンの静音化が容易なASUS Fan Xpert 4 Core対応。

製品仕様
チップセットはLGA1151のZ370、大きさはATX、対応CPUは第8世代Core i7/i5/i3、Pentium、Celeron。メモリスロット数は4つで、DDR4-4000MHz対応の最大64GB。XMP対応。拡張スロットはPCI-E 3.0×16が2つ、PCI-E 3.0×1が4つ。SATAポートはSATA 3.0(6GB/s)が4つ。USBポートはUSB 3.1が最大8つ、USB 2.0が最大6つ。M.2スロットは2つ。映像出力はDVI-Dが1つ、HDMI-1.4bが1つ。サウンドチップは、Realtek ALC1220で7.1ch対応。音楽用のコンデンサは日本製ケミコンで高品質。LANポートはRealtek ALC887。AMD CrossFire対応。RAID対応。その他接続端子は光デジタル、PS/2(マウス・キーボード)。Intel Optaneメモリ対応。6フェーズ電源デザイン。簡単にオーバークロックできるAI Suite 3対応。ファンを簡単に静音化できるASUS Fan Xpert 4 Core対応。

至高のゲーミングマザー

24000円~

MSI Z370 GAMING PRO CARBON

MSIの高機能ゲーミングマザーボード。MSIはマザボードメーカーとしては後発だが、ことゲーミングに関しては別で、便利な機能が多く備わっている。ゲーミングマウスのDPI設定やボタンの割り当てができる「Mouse Master」は他メーカーにはない独自機能だ。そのほか、1ボタンで簡単にオーバクロックできるアプリ、ゲーミングホットキーアプリなど至れり尽くせり。NVIDIA SLIに対応しており、2枚以上のグラフィックボードもお手の物。高速なIntel Lanチップはもちろんのこと、7.1ch高音質サウンドチップも搭載している。専用ソフトの「NAHIMIC 2」ではゲームや音楽のイコライザ設定もできてしまう。スマホ連携可能なLED機能や、M.2用ヒートシンク付きも地味にうれしい。ゲーム好きやオーバークロッカーにおすすめしたい一枚だ。

GOOD
・ゲーミングマウス調整アプリやホットキーなどゲーム用機能が満載。
・専用アプリでCPU、メモリー、GPUがオーバークロックしやすい。
・NVIDIA SLI、AMD CrossFireなど2枚以上のグラフィックボード連携に対応。
・7.1ch対応の高音質サウンドチップ搭載。日本製コンデンサやイコライザ調整機能も。
・LANポートは高性能なインテル製で高速。
・LED機能搭載で魅せるPCが作れる。スマホ連携も可能。
・M.2用ヒートシンク付きで、Intel Optaneメモリ対応。

BAD
・価格が高い。

製品仕様
チップセットはLGA1151のZ370、大きさはATX、対応CPUは第8世代Core i7/i5/i3、Pentium、Celeron。メモリスロット数は4つで、DDR4-4000MHz対応の最大64GB。XMP対応。拡張スロットはPCI-E 3.0×16が3つ、PCI-E 3.0×1が3つ。SATAポートはSATA 3.0(6GB/s)が6つ。USBポートはUSB 3.1が10つ、USB 2.0が6つ。M.2スロットは2つ。映像出力はDisplayPortが1つ、HDMIが1つ。サウンドチップは、Realtek ALC1220で7.1ch対応。音楽用のコンデンサは日本製ケミコンで高品質。LANポートはIntel I219-V Gigabit LAN。2-Way NVIDIA SLI対応。3-Way AMD CrossFire対応。RAID対応。ASMedia ASM3142搭載。その他接続端子は光デジタル、PS/2(マウス・キーボード)。MSI MYSTIC LIGHT(LED機能)あり。Intel Optaneメモリ対応。M.2用ヒートシンク付き。オーディオ管理アプリ「NAHIMIC 2」対応。

番外編:1万以下と小型無線付き


拡張性は低くなってしまうが、1万円以下という最安クラスでマザボを手に入れたいならASUS PRIME H310M-Aもいいだろう。MicroATXなのでやや小さいケースにも入る。また、小型PCを作るならMiniITXのASRock H310M-ITX/ACもいい。Wifi、Bluetoothが飛ばせるから、無線のマウスやキーボードが気軽に使える。小さくてもパワフルなのだ。しかし、これら小型のマザーボードは拡張性が著しく低いため、どちらかというとサブPC向けだ。あとでグラフィックボードやサウンドカードなどが増設できずに痛い目をみることになるかもしれない。事実、僕がそうだったのだから・・・自作一回目でMicroATXを買ってかなり後悔したのは忘れられない。

製品仕様(ASUS PRIME H310M-A)
チップセットはLGA1151のH310、大きさはmicroATX、対応CPUは第8世代Core i7/i5/i3、Pentium、Celeron。メモリスロット数は2つで、DDR4-2666MHz対応の最大32GB。XMP対応。拡張スロットはPCI-E 3.0×16が1つ、PCI-E 2.0×2が1つ。SATAポートはSATA 3.0(6GB/s)が4つ。USBポートはUSB 3.1が4つ、USB 2.0が6つ。M.2スロットは1つ。映像出力はD-subが1つ、DVI-Dが1つ、HDMIが1つ。サウンドチップは、Realtek ALC887で7.1ch対応。音楽用のコンデンサは日本製ケミコンで高品質。LANポートはRTL8111H、1000BASE-T。その他接続端子はPS/2(マウス・キーボード)。Intel Optaneメモリ対応。4フェーズ電源。簡単にパソコンを調整できるAI Suite 3対応。ファンを静音化できるASUS Fan Xpert 4 Core対応。

製品仕様(ASRock H310M-ITX/AC)
チップセットはLGA1151のH310、大きさはMiniITX、対応CPUは第8世代Core i7/i5/i3、Pentium、Celeron。メモリスロット数は2つで、DDR4-2666MHz対応の最大32GB。XMP対応。拡張スロットはPCI-E 3.0×16が1つ。SATAポートはSATA 3.0(6GB/s)が4つ。USBポートはUSB 3.1は最大4つ、USB 2.0は最大4つ。M.2スロットは1つ。映像出力はDisplayPort 1.2が1つ、DVI-Iが1つ、HDMIが1つ。サウンドチップは、Realtek ALC887で7.1ch対応。オーディオ用ELNA製コンデンサで高品質。LANポートはIntel I219-V Gigabit LAN。RAID対応。その他接続端子はPS/2(マウス・キーボード)。Intel Optaneメモリ対応。NVMe対応。保証は2年間。5フェーズ設計。ワイヤレスLAN機能あり、Intel 802.11ac WiFiモジュール、IEEE 802.11a/b/g/n/ac、最大433Mbps。Bluetooth 4.2/3.0。デュアルバンド(2.4/5GHz)をサポート。NVMe対応。

まとめ

・コスパ抜群の一般向けマザボならASRock H370 Pro4
・オーバークロックを手軽にしたいならASUS Prime Z370 P
・ゲームに適した高機能マザボならMSI Z370 GAMING PRO CARBON
・最安クラスのマザーボードならASUS PRIME H310M-A
・MiniITXで小さくて無線機能付きのPCを作るならASRock H310M-ITX/AC

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