厳選!おすすめ自作パソコンケース / PC CASE 4選!

おすすめ自作PC

今回はおすすめのPCケースを厳選して紹介する。価格別に4,000円代、6,000円代、14,000円代、20,000円代と4つに分けたので自分の予算に見合ったものを選ぶといいだろう。

パソコンはインテリア

近年のPCケースは「魅せる」が大きなテーマとなっている。どのパーツも七色に光らせることができるモデルが安価に手に入るようになり、内部を装飾して彩ることで、パソコン自体をインテリアにしようという動きである。光るなんて何の意味もないと思っている人もいるだろうが、一度試してみるとわかる。光るって素晴らしいと。煌びやかに光ることで、パソコンを触っている間、ゲームをしている時、テンションが不思議と上がるのだ。人生を豊かにする、そんな効果を持つと僕は思っている。そこで重要なのがPCケースで、せっかく自作するならPCケースの左サイドを透明にするモデルを揃えてほしいと思う。

おすすめメーカー
・Thermaltake:激安PCケースで品質のいいものを出してきた新星。
・Fractal Design:拡張性、静音性、デザイン、メンテナンス性どれも高品質。
・CORSAIR:値段は高いが高品質。

最安の激震

4,000円~
Thermaltake Versa H26

Thermaltake Versa H26 White / Black

PCケースの中で一番安い価格帯にありながら、冷却力・静音ファン・拡張性・魅せ要素を兼ね備えたケース。左側パネルが全てアクリルパネル(透明、強化ガラスではない)で、大型の水冷ラジエータが装備可能。搭載できるCPUクーラーやグラフィックボードも多い。これが出た当初はこの価格でこの完成度かよ!と多くの人は驚いた。ただし、欠点もあるので最安価格で作りたいという学生や初心者に向いている。

GOOD
〇圧倒的安さ。PCケースの最安価格帯。
〇左側のパネルが全てアクリルパネルなので、内部を見ることができる。
〇付属ファンの動作音が静か。前面ファンはブルーLED搭載。
〇対応CPUクーラーは高さ160mm、グラフィックスボードは310mmまでと幅広い。
〇前面はメッシュを採用しており、冷却力が高い。
〇水冷の360mm大型ラジエータを搭載可能なので、より魅せる構成が可能。
〇色が黒と白の2種類ある。
〇重量が軽い。

BAD
×価格なりの工作精度なので、作りが甘いところが散見される。
×ケース自体は静音性が低いので、追加したファン(CPUやGPUなど)によっては音が漏れる。
×フロントパネルは下から引き上げて開けるタイプなので開けにくい。
×アクリルパネルはやや傷つきやすい。

製品仕様
対応マザーボードはATX、microATX、Mini-ITX。対応CPUクーラーは高さ160mmまで。対応グラフィックスボードは310mm。大きさは横幅が220mm、高さが493mm、奥行きが464mm。対応電源は220mmまでのATX 12V。対応ラジエーターは前面が360mm、上面が240~360mm。重さは6.08kg。ドライブベイは外部5.25インチが2つ、内部3.5/2.5インチ共用ベイが2つ、内部2.5インチが3つ。拡張スロットは7。付属ファンは、前面120mmファンが1つ、背面120mmファンが1つ。どちらも1000rpm、16dBAモデル。搭載可能ファンは、上面が140mmファン2つまで、前面は120mmファン3つ、背面は120mmファン1つ。ポートはUSB 3.0が2つ、USB 2.0が2つ、マイク端子が1つ、ヘッドホン端子が1つ。

新時代到来

6,800円~
Thermaltake H200 TG RGB

Thermaltake H200 TG RGB / White

彗星のごとく現れ、瞬く間に人気モデルとなった新星。1万円以下でこのクオリティの製品が手に入るとは、なかなかいい時代になった。拡張性やメンテナンス性が高く、それでいてプロントパネルのLED機能など独自性も兼ね備える。工作精度もそれなりに高く、全体を通して使いやすい。コストパフォーマンスが高いものを探しているなら一考の価値があるだろう。

GOOD
〇コストパフォーマンスが高い。
〇フロントパネルにLED RGBを搭載。
〇左サイドは強化ガラスのスイングドアパネルを採用。
〇対応CPUクーラーは高さ180mm、グラフィックスボードは320mmまでと幅広い。
〇最大280mmサイズの水冷ラジエータが取り付け可能。
〇色が黒と白の2種類ある。
〇ケーブルを収納できる電源カバーを搭載。

BAD
×フロントパネルにUSB 3.1 Type-Cはない。
×5.25インチシャドウベイはない。

質実剛健の長

14,000円~
Fractal Design Define 7 Compact Black TG

Fractal Design Define 7 Compact Black TG

高い静音性とメンテナンス性を持つFractal DesignのDefineシリーズは世界中に多くのファンがいる人気モデルだ。この製品はCompactという名前が付いているものの、きちんとATXサイズのマザーボードに対応していて、一般的なミドルタワーケースと考えていい。通常モデルのDefine 7はE-ATXに対応しているが、お値段もそれなりにするので、今回は選定を見送っている。防音素材を使った高い静音性や、シンプルなデザイン、高い拡張性とメンテナンス性などPCケースに求められる要素を高レベルで満たしている。予算に余裕がある社会人におすすめだ。

GOOD
〇静音性が高い。前面、上面、側面に産業用クラスの防音素材を設置。
〇デザインがシンプルでかっこいい。飽きない。
〇左サイドパネルは強化ガラス。道具いらずで簡単に取り外せる。
〇高い静音性を備えた冷却ファン。
〇USB 3.1 Gen 2 Type-C端子がフロントパネルにある。
〇対応CPUクーラーは高さ169mm、グラフィックスボードは360mmまでと幅広い。
〇最大360mmサイズの水冷ラジエータが取り付け可能。
〇裏配線しやすいようにケーブルをまとめる機能がある。

BAD
×価格がやや高い。
×5.25インチシャドウベイはない。

追随を許さぬ美

20,000円~
CORSAIR iCUE 5000X RGB

CORSAIR iCUE 5000X RGB

4枚の強化ガラスで限りなく美を追求したCorsairのおしゃれ箱。名称はミドルタワーだがE-ATXまで対応しているのでフルタワーケースに近い。高い拡張性、メンテナンス性など非常に使いやすいながらもおしゃれで多機能。他のPCケースとは一線を画すデザインが欲しいならこれだ!

GOOD
〇圧倒的おしゃれ。他の追随を許さない美。男の中の男。
〇前面、側面、上面の4枚は透明の強化ガラス。
〇高い冷却力と静音性を持つRGB対応の冷却ファンが3つ付属。
〇評判のいいCorsairの独自ソフトが使える。
〇裏配線スペースが25mmあり、ケーブル配置が簡単。
〇対応CPUクーラーは高さ170mm、グラフィックスボードは420mmまでと幅広い。
〇複数個の最大360mmサイズの水冷ラジエータが取り付け可能。
〇USB 3.1 Gen 2 Type-C端子がフロントパネルにある。
〇最大電源サイズは225mmまで対応。
〇垂直GPUマウントに対応している。
〇保証は2年間。

BAD
×価格が高い。
×フルタワーに近いのでデカい。約14kgと重い。
×5.25インチシャドウベイはない。

NUKKATO大賞!

・最安クラスの自作PCならThermaltake Versa H26 White
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