【2019年/令和】厳選!パソコン内蔵FPSサウンドカード2選!

おすすめゲーミングデバイス

PC内蔵サウンドカードを厳選した。内蔵型は外付けと違って遅延がないのでFPSに最も向いていると言える。自作PCユーザーだけでなく、BTOユーザーも簡単に増設できるので、サウンドカードを考えているなら一考の価値があるだろう。

内蔵型と外付けの違いは?

一般的な長所
・高速接続が可能なため、遅延がほとんどない。
・パソコン内部に設置できるため、場所を取らない。
・ライン入力や光デジタル入出力など端子が多い。
・32bit、384kHzなど、高音質で出力しやすい。

一般的な短所
・ノートパソコン、スマートフォン、コンシューマー機には非対応。
・パソコン内部はノイズが多いため、外付けに比べてノイズがのりやすい。
・初心者にとって取り付けが難しい。

可愛さで2倍増し

6,000円~
ASUS Xonar AE

ASUS Xonar AE

安いのに多機能なハイレゾ対応ゲーミングサウンドボード。FPSで有利な7.1chバーチャルサラウンド機能、イコライザ変更機能、ノイズキャンセリング機能などを持っており、独自ソフトウェアも使いやすい。オペアンプが交換可能なのもNukkato的にポイントが高い。そして目を引くのがロゴの可愛さ。サウンドカードのくせになんてオシャレなんだ。FPS女子はこぞってこれを選ぶに違いない。ASUSは自作PC業界では長年トップを走り続けているメーカーで、ハードとソフト両面でいい製品を出している企業。サウンドカード分野ではCreativeと並んで昔から製品を出しており、近年はゲーミングに本格参入してきた。今後にも期待できるメーカーだ。

GOOD
・高品質なオーディオプロセッサーとDACを搭載。高音質で音楽や映画、ゲームを楽しめる。
・FPSで足音が聞こえやすくなるバーチャルサラウンド機能、イコライザ変更機能などを搭載したASUS Sonic Studioに対応。
・アナログ接続で7.1chを構築でき、ホームシアターが作れる。
・オペアンプを差し替え可能。自分好みの音質にできる。
・ノイズキャンセリング機能があり、自分の声を綺麗に伝えられる。
・ノイズ対策のバックプレート搭載。
・ロゴがめちゃくちゃ可愛い。

BAD
・長く使うと認識しなくなったり、ノイズが大きくなったりする場合がある。

製品仕様
オーディオプロセッサーは、C-Media USB2.0 6632AE。高品質DACである①ESS ES9023P DAC(112dB DNR、最大192KHz/24bit)、②Cirrus Logic CS4245(104dB DNR、最大192KHz/24bit)、③Cirrus Logic CS4361(103dB DNR、最大192KHz/24bit)を搭載。7.1chバーチャルサラウンド機能、イコライザ変更機能、ノイズキャンセリング機能などを搭載したASUS Sonic Studio対応。ノイズ対策(EMI)のバックプレートあり。オペアンプを差し替え可能。150Ωのヘッドフォンアンプ搭載。接続はPCI Express x1。入出力端子はヘッドホン出力端子(3.5mm)、スピーカー出力端子が4つ(3.5mm)、光デジタル出力端子、ライン入力/マイク入力(3.5mm/共用)。付属品は光デジタルケーブル。ステレオ出力は最大24bit/192kHz、5.1ch出力は最大32bit/96kHz、マイク入力は最大24bit/96kHz、ASIO2.2は最大32bit/192kHz、デジタル入出力は最大24bit/192kHz。Windows 10対応。フロント出力の信号雑音比は110dB、ヘッドフォン出力の信号雑音比は108dB、入力の信号雑音比は103dB。周波数特性は10Hz~65KHz。

多機能こそ正義

14,000円~
Creative Sound BlasterX AE-5

Creative Sound BlasterX AE-5

高品質なオーディオプロセッサーやDAC、ヘッドフォンアンプを搭載したFPS向けのサウンドカード。完全にチート機能だが、音のする方向を目で確認できる「Scout Radar」に対応し、スマートフォンで表示することが可能。オフライン環境でどの音がどこから鳴っているのか確認するのにはいいかもしれない。最近流行りのパソコン内部を魅せるLEDにも対応し、序盤から終盤まで隙が無い。FPS向けのサウンドカードならこれが第一候補だ。

GOOD
・FPSで足音が聞こえやすくなる7.1chバーチャルサラウンド機能、イコライザ変更機能、スカウトモードを搭載したBlasterX Acoustic Engine Proに対応。
・高品質なオーディオプロセッサー、DACを搭載。高音質で音楽や映画、ゲームを楽しめる。
・高音質のヘッドフォンアンプを搭載。16~600Ωのヘッドホンに対応可能。
・ノイズキャンセリング機能があり、自分の声を綺麗に伝えられる。
・音のする方向を目で確認できる「Scout Radar」に対応。スマートフォンでの表示も可能。
・ステレオミックス機能あり、ボイスチェンジ機能あり。
・1680万色に対応するLEDを搭載。付属の「LEDテープ」を接続して光らせることも可能。
・光デジタルに対応しており、入出力端子が豊富。
・ステレオ出力は最大32bit/384kHzとトップクラス。

BAD
・長く使うと認識しなくなったり、ノイズが大きくなったりする場合がある。

製品仕様
オーディオプロセッサーは、4コアのCreative製「Sound Core3D」。DACはESS Technology製のES9016K2M SABRE32 Ultra DAC(122dB)。高音質ヘッドホンアンプ「Xamp」を搭載し、16~600Ωのヘッドホンが駆動可能。ステレオミックス機能あり、7.1chバーチャルサラウンド機能あり。FPSで足音の聞こえる位置がわかりやすくなる「Scout Mode 2.0」対応。音のする方向を視覚で把握可能な「Scout Radar」に対応し、スマートフォンで表示することも可能。ノイズキャンセリング機能の「CrystalVoice」搭載。ボイスチェンジ機能の「VOICE MORPH」搭載。1680万色に対応するLEDを搭載し、「LEDテープ」を接続して光らせることも可能。BlasterX Acoustic Engine Pro対応。接続はPCI Express x1。入出力端子はヘッドホン出力端子(3.5mm)、ライン出力端子が3つ(3.5mm)、光デジタル出力端子(角型/パススルー対応)、ライン入力/マイク入力(3.5mm/共用)。付属品はLEDテープ、LEDテープ接続ケーブル。ステレオ出力は最大32bit/384kHz、5.1ch出力は最大32bit/96kHz、マイク入力は最大24bit/96kHz、ライン入力は最大32bit/96kHz、デジタル入出力は最大24bit/96kHz。大きさは、縦128mm、横幅145mm、高さ20mm。重さは215g。Windows 10対応。

2019年ノミネート

ASUS Xonar SE:安価な最新モデルだが性能は高くない。
ASUS STRIX SOAR:悪くないがCreativeに軍配。
CREATIVE Sound Blaster Z:悪くないがちょっと古い。

Nukkato大賞!

・安価に多機能なカードならASUS Xonar AE
・FPS向けのサウンドカードならCreative Sound BlasterX AE-5