AVA 強武器のHeadShotダメージ比較

2014/04/28AVA武器

AVAにおける強武器のHSダメージを画像付きで分かりやすく比較しました。一番上の画像は韓国フォーラムより。

検証環境は日本AVA(2014/4/28時点)の09ヘルメット・ライフルマンスキルマスターです。ヘルメット下方修正後。ダメージにはランダム性があります。注意してください。

ライフルマンの強武器比較

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Robinson XCR Ignisの下方修正により、ユーロガチャ版のXCR Krakenの方がHSダメージが大きくなっています。

加えて、XCR Krakenは3メートルでHS一撃が出ます。安定銃のくせに超近距離はPMよりも有利なので、バランスブレイカーと言っても過言ではないです。

Ignisは下方修正により、HSダメージが低下しましたが、同時にヘルメット修正が入ったことでそこまで変わっていないと言えます。遠距離がちょっときつくなったかなって程度。

同時に安定性も下がりましたが、集弾率は他の銃と比べても何ら遜色はありません。下方修正を受けてもなお、トップクラスの強武器と言えるでしょう。

Robinsonほどではないですが、AK47も他の安定銃と比べると頭一つ出た性能になっています。近距離も遠距離も強いので、かなり頼りになります。

慣れるまで時間がかかりますが、RST公式大会でも使えるのでイチオシです。

ちなみにこれらの銃は全て、20メートルでもHS一撃入れればヘルメットが脱げました。

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ランダムダメージにより、1~2mの誤差が考えられます。ご了承ください。

SA58 ParaとAK-12のカスタムはロングレンジバレルです。

ヘルメット下方修正の効果は、SA58 ParaやM14などのバトルライフルにはあまり影響がないと言ってもいいかもしれません。

以前に測ったデータや他の方が検証したデータともそこまで変わらないし。ただやはりXCR Krakenの近距離一撃は大きいと思いますが。

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ポイントマンでは、SR-2M VereskのHSダメージが抜きん出てますね。

機動性と壁貫通能力も高いので、よりポイントマンらしい立ち回りができるならいい選択肢になるのではないでしょうか。

ただ胴撃ち火力や射程距離、安定性なども考慮するとAKS74U Desmodusの方が扱いは簡単だと思います。RSTでも使えるので僕のおすすめはAKS74U Desmodusです。

上の表はヘルメットが脱げるか脱げないかを考慮していないので、総合的な必要弾数をまとめた個別の表を作りました。

SR-2M Veresk

AKS74U Desmodus

KAC PDW

MP7A1 Bahamut

MP7A1

MP7以外の銃が15メートルでも、HS一撃でヘルメットを落とせます。

サプレッサーを付けれることが大きな魅力とはいえ、MP7はちょっと不利ですね。

射程距離とヘルメットドロップを考慮せず、強引にHSダメージだけで比較してみました。

5メートルに合わせて順番をつけています。もちろんランダムダメージもあります。

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PM武器は5メートルまでならRMの安定銃にも負けないくらいHS威力があります。

更にいうと15メートルまでなら、MP7以外のPM武器はヘルメットドロップにより、M4などの安定銃とHSダメージはそこまで変わらないと言えるでしょう。

逆にKrakenやIgnis、AK47は連射力はないにしろ、近距離でもPMに十分撃ち勝てる性能になっています。

高威力武器

高速タップができて、HS一撃距離もかなり長いM14 Battle Shipはこの中でも特に強い武器と言えるでしょう。

RM安定銃

どの距離までヘルメットが脱げるのか、あとで検証してみます。

PM武器比較

PM武器は顕著に射程距離と威力の差が出てきます。

実際のダメージ画像を比較することで、色んなことが見えてきましたね。

これらの画像を作るのにけっこう時間がかかったんですが、ある程度の基礎ができたので、これからも仕様変更や強武器の入れ替えがある時に更新しようと思います。