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おすすめCPU “Haswell Refresh”と”Devil’s Canyon” 2014年最新版

      2015/07/23

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intelの最新CPUをまとめました。画像はintelより。

おすすめCPU

一般向け”Haswell Refresh”は2014/5/11、OCする人向け”Devil’s Canyon”は2014/6/14に発売。

ソケットはLGA1150で内臓GPUはHD4600。チップセットはintel 9 series推奨ですが、8も対応してます。価格は2014/6/04時点。

Haswell Refresh

性能と値段を考えると、この中でのおすすめはi5-4690とi7-4790なんですが、色んな理由(下記参照)で自作PC初心者でもi5-4690Ki7-4790Kの方がおすすめです。

価格は2014/7/15時点です。

製品名 コア 定格/TB L3 TDP 価格
i7-4790 4 / 8 3.6 / 4.0Ghz 8MB 84W 36,480円
i5-4690 4 / 4 3.5 / 3.9Ghz 6MB 84W 24,100円
i5-4460 4 / 4 3.2 / 3.4Ghz 6MB 84W 19,000円
i3-4360 2 / 4 3.7 4MB 54W 16,944円
i3-4150 2 / 4 3.5 3MB 54W 12,881円

一般~自作PC初心者向けにおすすめ。オーバークロック(OC)なしのモデルです。チップセットはH91/H97/Z97~H81/H87/Z87など。

ゲーム配信・動画編集・エンコード処理をするならi7、ゲームプレイだけならi5、軽いゲーム・動画視聴・ネットサーフィンはi3って感じ。

ゲームプレイだけならむしろ、i5の方がスコアが安定しています。理由はゲーム側が、Hyper-Threading Technology(HTT)に最適化されていない場合が多いからです。

予算と目的に合わせて、選ぶといいでしょう。

Devil’s Canyon

万人向けで一番おすすめはi5-4690K。価格は2014/7/15時点です。

製品名 コア 定格/TB L3 TDP 価格
i7-4790K 4 / 8 4.0 / 4.4Ghz 8MB 88W 36,690円
i5-4690K 4 / 4 3.5 / 3.9Ghz 6MB 84W 25,279円
G3258 2 / 2 3.2Ghz 3MB 53W 7,123円

性能にこだわる人や自作PC経験者におすすめ。オーバークロック(OC)可能なモデル。

intelが正式にOCに対応しているチップセットはZ97/Z87のみ。ASUSやASROCKなどは、BIOSのアップデートでメーカーごとに対応しています。

そのため、Pentium G3258をOCして遊ぶなら、ASUSのH81マザーボードでも十分かもしれません。i5やi7はZ97推奨。

Ivy BridgeやHaswell世代のダブルグリスバーガー問題を改善した、新世代モデルがDevil’s Canyonです。OCしても温度があがりにくく、より高クロックで動作します。

もっと言うと、コアとヒートスプレッダ間のグリスがNGPTIMと呼ばれる次世代の熱伝導素材に変わったことで、効率よく熱を伝えるようになりました。

ただし、このNGPTIMは市販のグリスとほぼ同性能であることが発覚。MX-4と同じくらいで、熱伝導率が8W/mkくらいと考えられます。

つまり、殻割りして熱伝導率が82W/mkのLIQUID PRO+を塗った方がパフォーマンスが出て、より消費電力や電圧を下げることができます。

Haswellほど性能が上がらず、リスクも高いのでやる人は少ないですが。

性能アップはクロック周波数通りなので、前世代のHaswellで殻割りに成功して良質なCPUをゲットした場合は、買い換える必要はないでしょう。

ちなみにSandyBridge以前に採用されていた半田付け(ソルダリング)はLIQUID PRO+相当の熱伝導率を誇ります。

i7-4790K・i5-4690K・G3258のOC

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Core i7 4790K、Core i7 4690K、Pentium G3258はどれも、5GHzで常用するのはかなり厳しいです。

運もありますが3つとも、殻割りして水冷キットを使ったとしても、4.8GHzがいいところ。

瞬間的なOCでは、海外チームが空冷で5.4GHz、液体窒素で6.3GHzを突破していますが、常用できないのであくまでロマンと言えるでしょう。

実はCore i7 4790Kは、4コア全て動作する場合のターボブースト(TB)は4.2GHzに抑えられています。

これは消費電力を抑えるためでしょう。定格では150Wくらいですが、4.7GHzにOCすると220W程度まで上がってしまいます。

そのため、性能と消費電力のバランスを考えると、定格運用のi7-4790Kもありです。

遊ぶ程度ならASUSのH87とかでもOCできちゃうし、自作PC経験者じゃなくても、わざわざi7-4790やi5-4690を選ぶ理由があまりないという。

逆にi5-4690Kはオーバークロック推奨。OCすると4.6GHzとか、けっこう伸び幅が大きく、コストパフォーマンスがかなり高いです。

Pentium G3258も同じで、OCするとCore i3 4340に匹敵する性能を出すなど、値段が8000円以下なのにかなり遊べるCPUになっています。

Core i7-2700KとCore i7 4790Kを比べると、30%以上の性能アップが見込まれるので、Sandy Bridge以前からの買い替えもいいでしょう。

DDR4メモリやPCI-E 4.0などの対応はSkylake世代からとなりますが、DDR4メモリが出ても安くなるまでけっこう時間かかるので、欲しいなら買っちゃっていいと思います。

 - 自作パソコン

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Comment

  1. 匿名 より:

    うpおつ

  2. ぷーん より:

    6.3ghzで果たして何をするのか

    • ぬっかと より:

      これはOCの大会で出た数字です。いうなれば賞金目当て。液体窒素を使ってる時点でスコアとか記録目的になっちゃいますし・・・

  3. まびおすありげいら より:

    もうぬっかとさんのおすすめPC構成やっちゃえばいいんじゃないんですかね

    • ぬっかと より:

      一応、静音PC編ということで一つだけ記事を書いているんですが、まだ準備中です。

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