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おもしろすぎ!チーム対戦型FPS “Overwatch” レビュー

      2016/05/22

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今回は2016年5月24日全世界同時発売のチーム対戦型オンラインFPS「Overwatch」のレビューだ(β)。プレイ可能なプラットフォームはWindows PC、PS4、XBOX One。開発はWorld of Warcraft、HearthStone、DiabloⅢ、Star Craft Ⅱなど、メガヒット級を連発する最強メーカー”Blizzard”。なお、β版の総プレイ人数はFPSとして最大規模の970万人以上となっており、このゲームも既にメガヒットが確定しているといっていい。また、ブリザード製の新エンジンを採用しており、軽くて高画質なのでパソコンのスペックがある程度低くてもプレイ可能。オープン価格は通常版が$39.99、特典付きが$59.99。

Overwatchとは?

6対6で戦うチーム対戦型FPS(一人称シューティングゲーム)。大きく攻撃役・防御役・盾役・支援役の4種類に分かれており、味方を回復してチームに貢献したり、自動攻撃タレットを置いて敵を倒せるので、FPS初心者でも十分楽しめるカジュアルなゲームになっている。

まずは動画でワクワク!

この公式動画を見てワクワクした人は買う価値ありだ。色んなキャラクターを使いこなすもよし、ひとつに絞って極めるもよし。オーバーウォッチの世界はここから始まる。

価格は?どこで買う?

コンシューマー機
PS4
XBOX One

パソコン
公式ストア 通常版(39.99$) / クレジットカードのみ
公式ストア Origins Edition(スキンなどの特典あり・59.99$) / クレジットカードのみ
G2A.com / Origins Editionのみ(鍵屋・格安ショップ・Webmoneyなどコンビニ決済可)

PS4やXBOX Oneなどのコンシューマー(CS機)はいつも通り通販サイトで購入可能。ただし、PC版は公式か鍵屋のみの販売になっている。クレジットカードがない人は鍵屋で買うか、友達に代理購入してもらうしかないという現状。ちなみに僕は33%オフだったのでG2Aで買ったが、記事執筆時点でどんどん値段が上がってきているので、その時の状況次第で変えていった方がいいだろう。ちなみにG2Aで買った場合、プロダクトキーは正式サービス開始前後に届く。

通常版とOrigins Editionの違いは?

over_watch_origins_edition_580

Origins Editionは通常版にはついていない、5人のキャラクターのオリジナルスキンがついてくる。僕はSOLDIER:76とREAPERに関しては、このヘルメットを脱いだ渋いおっさんの方が好きなので、Origins Editionを選んだ。

上の画像の左から
・Strike-Commander Morrison(ソルジャー76)
・Blackwatch Reyes(リーパー)
・Overgrown Bastion(バスティオン)
・Security Chief Pharah(ファラ)
・Slipstream Tracer(トレーサー)

over_watch_origins_edition_580_2

予約購入(暗所は迷彩効果で強そう)
・Noire Widowmaker(ウィドウメーカー)

さらに、予約購入者にはノワールのウィドウメイカー(スナイパー)が付いてくる。他の5つのスキンはそうでもないが、実用性として一番高そうなのがこのスキン。ふつうのウィドウメイカーよりも黒く、暗所で見にくそうなので、ウィドウメイカーを使いたい人は買っておいた方がよさそうだ。

Overwatch以外のゲームの特典
・Heroes of the Stormではトレーサー
・World of Warcraftではベビー・ウィンストン・ペット
・Hearthstoneではオーバーウォッチ カード・バック
・Diablo IIIではマーシーの眼差し
・Star Craft Ⅱではトレーサー・リーパー・ファラ・ウィンストン・バスティオン・ソルジャー76が利用可能に。

最低 / 推奨スペック

最低スペック
OS: Windows Vista/7/8/8.1/10 (x64 bit)
CPU: Intel Core i3 / AMD Phenom X3 8650
グラフィックカード: Nvidia GeForce GTX 460 / ATI Radeon HD 4850 / Intel HD Graphics 4400
メモリ:4 GB RAM
HDD: 30GBの空き容量

最低動作環境はローエンド級のCore i3+6年前のミドルレンジGPU+メモリ4GBと、最新ゲームのわりに非常に手軽にできる仕様となっている。

推奨動作環境
OS: Windows Vista/7/8/8.1/10 (x64 bit)
CPU: Intel Core i5 / AMD Phenom II X3 2.8 GHz
グラフィックカード: Nvidia GeForce GTX 660 / AMD Radeon HD 7950
メモリ:6 GB RAM
HDD: 30GBの空き容量

推奨環境でさえCore i5+4年前のミドルレンジGPU+メモリ6GB。3年前に購入したゲーミングパソコンで十分快適にできるだろう。Blizzardの開発陣おそるべし。

いいところ

・FPS初心者でも回復役などでチームに貢献できる、活躍できる。
・たくさんのキャラクターを自分にあったプレイスタイルで操作できる。
・6対6の護衛や拠点制圧モードで、接戦になればなるほど、わいわい楽しめる。
・最新ゲームとして高画質なわりに動作が軽いのでスペックが低くてもプレイ可能。
・現時点(β)では、ゲーム内バランスがよく、どのキャラクターも使いこなせれば強い。
・個人技よりも立ち回りや連携が重要なので、高度な作戦プレイが楽しめる。
・現時点では課金による有利不利がないので、リアルマネーによる格差が起こらない。
・経験値やレベルによって使える武器制限がないため、プレイヤー間格差が起こりにくい。
・チート使用者が現時点(β)で少ない。
・あくまでチーム戦で、最終結果に全員のキル数などが出ないので、負けたのが誰のせいかなど、チーム内・友達同士で揉め事が起こりにくい。

よくないところ

・盾役や回復役など、人によっては楽しめない役も誰かがやる必要がある。
・レベルを上げてもスキンがもらえるだけなので、人によっては物足りなく感じる。

Overwatchの魅力

overwatch_580_3

ハマる!中毒者続出!?

僕自身、このゲームは非常に面白いと思っているが、他のFPSゲーマーも同様で、βの興奮が収まらないまま、今か今かと正式サービス開始を待っているプレイヤーがかなり多い印象だ。はっきり言って、これだけ中毒性が高いゲームも珍しい。オープンβの完成度が高かったのもあるが、やはり大きな魅力のひとつはキャラクターの多さだろう。初めてのキャラクターを操作する際はワクワクするし、ひとつのキャラクターを使いこなせて、活躍できたときは嬉しい。どのキャラクターが自分に一番あっているか、どう使いこなすかなど、自分の可能性も感じるだろう。今後は無料で新キャラクター追加も予定されているので、そちらも要注目だ。

これぞe-Sports!競技性が高い
このゲームは経験値やレベルによって武器が強くなったりせず、課金要素も今のところはスキンだけなので、競技性が非常に高くなっている。オープンβ参加者が970万人を突破するという快挙を成し遂げたこともあり、全世界でプロゲーマーによる賞金の高い大会が開かれるのは間違いない。同じく競技性が高いCSGOに比べるとオープン価格が高いので、やや最初の敷居が高いが、値段が下がってくれば、さらに多くのプレイヤーでにぎわうだろう。

白熱の対戦モードとマップ

現在のOverwatchのオンライン対戦には、Escort(護衛)・Assault(拠点制圧・攻守あり・長期1マップ制)・Control(拠点制圧・攻守なし・短期3マップ制)・Escort/Assault(ふたつの組み合わせ)という4つのゲームモードで構成されている。

ESCORT(護衛)
護衛ミッション。攻撃側はマップに配置されている車両に近づいて目的地まで運べば勝利。防衛側はそれを阻止すれば勝利。なお、防衛側も押し戻すことができる。現在はDorado・Hollywood・King’s Row・Numbani・Route 66・Watchpoint: Gibraltarの6マップがある。

Assault(強襲)
拠点制圧戦。攻撃側と防御側に分かれており、攻撃はAとBのふたつの拠点を一定時間取れば勝利。防衛側はそれを時間まで阻止できれば勝利。Controlと違ってひとつのマップでふたつの拠点を争い、マップによって攻守の有利不利がある。現在はHanamura・Temple of Anubis・Volskayaの3マップがある。

ESCORT/Assault(護衛・強襲)
護衛+拠点制圧戦。前半のAポイントまでは拠点制圧で、後半のBポイントまでは護衛戦。現在はHollywood・King’s Row・Numbaniの3つ。

Control(制御)
拠点制圧戦。マップ中央の拠点を、両陣営が一斉にスタートして奪い合うモード。Assaultよりも短期戦で、3マップ2先取制。99%vs99%のオーバータイムはまさに白熱。現在はIlios・Lijiang Tower・Nepalの3マップがある。

オーバータイムが熱い!
どのゲームモードにも、オーバータイムという延長戦が実装されている。これは制限時間がなくなった時、負けている陣営が拠点を制圧している場合に時間が延長されるシステムで、大逆転が可能となっている。特に接戦の最終ポイントは、盛り上がること間違いなしだ。

まとめ

豊富なキャラクター数、白熱のゲームモード、高画質低負荷のグラフィック、競技性が高くてFPS初心者にやさしい仕様など、たくさんの魅力があるOverwatch。まだプレイしたことがない人は、まずは動画を見るといいだろう。少しでもワクワクしたら、買う価値ありだ。近年出たFPSの中で1、2を争う出来のゲームだと思うので、個人的には非常におすすめだ。気になる人は買ってみては。

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Comment

  1. 匿名 より:

    TF2みたいで面白そうだな

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