OW シーズン1のキャラTier表。日本サーバーのマスターからダイアモンドを想定(ミッドシーズン後)

オーバーウォッチのシーズン1、ミッドシーズン後のキャラクターTier表を制作した。日本サーバーのマスターからダイアモンド程度を想定している。チャンピオン帯の人が作るTier表はメタル帯の人たちにとって参考にならない場合もあるので、より親近感を持って見てもらえるのではなかろうか。
日本鯖はタンク格差がひどい
日本サーバーはタンクの格差が激しいので、それを覆せる可能性のある対タンク性能の高いキャラが相対的に高くなると僕は思っている。DPSだったらリーパー、シンメトラなど。特にリーパーはグラマス帯やチャンピオン帯ではあまり評価されない(このレートではAIMが良すぎてリーパーが瞬殺される)が、日本サーバーだと出さないと負ける場面が多くある印象。
サポートならバリアのないタンクの甘い動きを阻害瓶で倒せるアナ、同じ理由で拘束できるミズキ、不和持ちのゼニヤッタ、スピードブーストでタンク差をごまかせるジュノとルシオ、デッドアイや自爆との合わせでキャリーできるジェットパックキャットなど。
タンク

Sはひとりで破壊できるレベルのキャラたち。味方がタンク負けしていて、なおかつアンチピックを出さない場合は、これらのキャラを出されると高確率で負ける。タンクを野良に任せる場合は、DVAかザリアをBANすることをおすすめする。ウィンストンはまだDPSやサポートで対策しやすいから。
Aはわりと強めのキャラで、使っている人にもよるがキャリー性能が高いと思う。特にシグマはトロールの可能性が低いので、野良タンクの中では当たり。
Bは本人次第。オリーサは初心者でも使いやすいがキャリーが難しい。ラマットラはガードで耐えられる分、タンクとしての役割は果たしやすい。ドゥーム、ボール、マウガは本人次第でOTPも多いため、ミズキやアナをBANしておいた方がいい。
CのラインハルトはOTPが多すぎて味方が辛くなる。オリーサなどをBANしても他にアンチピックが山ほどいるのでなお辛い。サポートがスピードブーストを出してどうにか慣れないラッシュを仕掛けるか、DPSが特大のキャリーをするか、敵にトロールが来るのを待つ。Dのジャンカーはサブロールが実装されてから耐える性能が低すぎてかなり辛くなった印象。アジアサーバーではラッシュ構成が流行ってないのも痛い。
DPS

Sは特にマスター帯以上で強いキャラたちで、環境トップと言える。競技シーンでも常連。ただ付け加えるならソジョーンとトレーサーはAIMがないと全然活躍できないので、このふたりを初心者がメタル帯で出しても影響力は発揮できないと思った方がいい。
Aはキャラ性能が高くてキャリーしやすい。前述のようにタンクの役割をできるリーパー、シンメトラ、ベンチャーあたりは出さないと負ける試合が多いので、タンク負けしていると思ったら積極的に出していこう。
Bは本人次第だが十分に活躍できる潜在能力がある。CとDは現在のキャラ能力的に辛いものがあるものの、ランクマッチでは本人依存が強く、状況次第では刺さることもあるので諦めずにがんばってほしい。
サポート

Sは環境を支配するキャラ。Aはキャリー性能が高い。Bは平均的なキャラ。ルシオはマスター帯以上だと上手い人が多くなってくるイメージ。ジュノも同様だが、チーム差がけっこう開いていて、負けている時はスピードブーストを出すと上手くいくことがあるので試してみてもいいかもしれない。
Cのブリギッテは必要な場面で出せれば効果を発揮しやすいものの、連携の取れないランクマッチだとなかなかうまくいかないことも。
Dのマーシーは蘇生が通る状況だとけっこう強いイメージ。敵が蘇生を阻止してこない場合はキャリーも可能。特にメタル帯はバシバシ通るイメージ。味方にひとりだけ強いDPSがいる、敵がポーク構成で蘇生が通るなどの状況に強い。
ライフウィーバーは味方にトロールがいる場合にかなり効果的。ずっと突進し続けるラインハルトや瀕死なのに帰ってこないドゥームフィスト、ヴェンデッタなどをライフグリップで救うだけでキャリーできる。こいつらがフォーカスをもらっている間に、味方が活躍できれば自ずと勝利が見えてくる。トロール囮作戦。それでもどうしようもない場面も多いが。
