AVA MAGPUL PDR カスタム・レビュー
2014/2/5時点でのレビューです。
性能
PM/ユーロショップ/5.56x45mm NATO
装弾数が多く、使用弾薬が5.56x45mm NATO弾で、PM武器としては大きいのが特徴。
長所
攻撃力が高い、機動性がPM最速、装弾数が多い。
短所
精密度が低い。
おすすめカスタム
バーストバレルとベテランメカニズムで連射と安定を上げるのがおすすめ。ドットはお好みで。
シャープシューターバレルは連射が下がるので、おすすめできません。
MAGPUL PDRはPM最速
数値上は75と低いですが、実際の機動性はMP7A1と同じで最速です。
現在、主流武器である通常移動の機動性は以下の順番です。(歩きはベレスクが速い)
MP7A1(Bahamut)=MAGPUL PDR>SR2M Veresk>AKS74U Desmodus となります。
レビュー
最速の機動性と装弾数の多さが光る良武器。
撃ち方は、移動しながらでもレティクルがあまり開かない5点バーストがおすすめ。精密度が低いので、指切りをきちんとしないと上手くHSできません。
感じとしては、サプレッサー使用不可の威力増加版MP7A1。
ドットをつければAIMモードが可能ですが、非推奨です。
機動性が高い分、使いやすくはあるんですが、独特な反動のせいか連続HSしにくく感じます。
AKS-74U DesmodusやKAC PDWほど尖った性能ではないですが、最速の機動性と装弾数の多さが魅力的な良武器だと思います。