AVA スナイパー上級技術 Crouch Quick Change (CQC)
AVAの仕様をまた1つ発見しました。これはスナイパーで使えるぞってことで新技術として紹介。画像は韓国AVAより。
名前はCrouch Quick Change(CQC)と命名。CQCといえばメタルギアソリッドですね。AVAでも大塚明夫さんが声優やってるし、覚えやすいのでこれでいいかなと。
AVAにおけるCQCとは?
まずは動画を見て下さい。1080pの高画質対応。
違いが分かりましたか?QCの前にしゃがむことで、中腰状態になれるんです。
ちょっとかがんで動いているので、ヘッドラインをその分下げることができます。敵の弾を避ける技。
AVA CQCのやり方
1.しゃがむ
2.移動する(しゃがみ移動)
3.リロード、取り出しなどの色んな操作
4.通常移動(しゃがみ状態を解除する)
実戦では、撃ってQCすると同時にしゃがみを入れるって感じです。QC+しゃがみなので出来る人はすぐできるでしょう。ただ、タイミングがシビアなので要練習。
しゃがみストッピングをしている人は無意識のうちになってたんじゃないでしょうか。
ヘッドラインを少しずらすだけなので、必須技術でも何でもないです。そういう意味で上級技術と書きました。
これをリロードで行うことで、PMやARも少しは意味があります。まぁこれは小ネタですね。
AVA CQCの仕様
しゃがみ移動→ある動作(リロードや取り出し)→通常移動
この一連の流れの中で、CQCは「ある動作」が終わるまで中腰状態になるという仕様を利用しています。
つまり、しゃがみ移動中にQCをして、通常移動に切り替えると中腰状態になるということ。
中腰状態はリロードや取出しが終わるまで続きます。動画ではリロードが長いMG4KEを使っています。わかりやすい。
ちなみにMosin NagantやBlue Skullなどの一発一発リロードするタイプの銃では、最初の一発だけ中腰状態なのであまり使えません。残念。