Nukkato (ぬっかと) FPS BLOG

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厳選!おすすめFPSゲーミングマウス 2018

      2018/09/26


FPSに最適な2018年のおすすめゲーミングマウスを価格別にまとめた。ゲーミングマウスの選び方や専門用語もまとめたので、参考にしてほしい。

ゲーミングマウスとは?

ゲーミングマウスは一般的なマウスに比べて、①遅延が少ない、②手になじんで持ちやすい、③左右にぶんぶん振ってもポインタが乱れにくい、④軽い、⑤壊れにくいなどの特徴がある。その差は圧倒的なので、ゲーミングマウスを使ったことがない人には是非これを機に導入してほしい。FPSをする上で、自分の思った通りに照準を動かせるゲーミングマウスは必須品と言える。

ゲーミングマウスの選び方

・センサーの性能が高いもの。左右に思いっきり振っても手の動きについてこれるマウス(追従性能が高い)は、高性能と言える。
・軽ければ操作しやすく、疲れにくい。80g以下ならかなり軽い、90g以下は軽い、100g以下は普通。
・スイッチが高耐久のもの。オムロン製が一般的だが、自社開発で耐久度1000万回以上を達成したものもある。
・加速が切れて、直線補正がないもの。正確なAIMをするのに必要。
・リフトオフディスタンス(LOD)が短いもの。短ければ短いほど、マウスを空中に浮かせる必要がないので、操作しやすい。
・ドライバレス機能があるもの。いつでもどこでも自分のマウス感度でプレイできる。オフラインイベントなどで便利。
・自分の手にあった形、大きさのもの。これはかなり重要。

専門用語の解説

・センサー:マウスの基礎となるセンサー部分の型番。これ次第でトラッキング性能・解像度・直線補正の有無・リフトオフディスタンスなどが変わってくるので、一番重要な部品。
・光学式センサー:FPSゲーミングマウスの定番で、安定した追従性能を誇る。ややリフトオフディスタンスが長くなる傾向にあり、マウスパッドにも影響を受けやすい。
・レーザー式センサー:光学式に比べてリフトオフディスタンスが短く、マウスパッドに影響を受けにくい。きちんと調整されたレーザー式ならば、追従性能は光学式に匹敵するが、ちょっと前まではドライバー側でうまく調整できなかったりと、あまり性能が安定しなかったため、現在のゲーミングマウスは光学式の方が主流。
・トラッキング性能:マウスの基本性能と言える追従性能のことで、単位はIPS。高ければ高いほど、マウスを左右に大きく早く動かしてもマウスポインタが思った通りのところにいく。いいセンサーはどのDPIでも安定したトラッキング性能を誇る。
・センサー位置:中央にあれば違和感を感じにくい。
・解像度:マウスを1インチ動かしたときに何回読み取るかの値で、大きければ大きいほど、マウスを大きく動かすとマウスポインタが大きく動く。400dpiなら1/400インチ移動すると1回読み取る。一般的にローセンシならば低く、ハイセンシなら高くなる。
・レポートレート:一秒間に何回、パソコンに情報を送るかの値。最近の製品は1000Hzでも問題なく動くが、500Hzならばどの製品も比較的安定している。
・スイッチの種類:オムロン製が比較的高性能で入手しやすく、交換も容易。耐久度や押し心地に直結する。
・加速:マウスを動かす速さによって、ポインタの移動量を増やす機能。オフが無難。
・直線補正:マウス操作が直線からずれても、直線に引いたと判定する機能。FPSでヘッドショットラインが簡単に維持できるものの、高低差に弱いので、直線補正を望まないプレイヤーが多い。
・リフトオフディスタンス:マウスを持ち上げた時に反応しなくなる高さ。Lift Off Distance(LOD)。短い方が使いやすいとされる。
・ドライバレス機能:ドライバなしでもdpiなどの設定をマウス本体に保存して、パソコンを変更してもすぐに自分専用の設定でプレイできる機能。
・かぶせ持ち:マウスに手をかぶせるような持ち方で、多くの人はこれ。ふつうの持ち方。
・つまみ持ち:マウスをつまむように持つ。マウスと手に空間ができるため、小さなマウスが扱いやすい。

Nukkato厳選マウス

小さな巨人!

2200円~

Logicool G300s

他を圧倒するコストパフォーマンスを持つゲーミングマウス界の小さな巨人。これだけ値段が安いにも関わらず、オムロン製スイッチやドライバレス機能、手厚いサポートがある。これは世界トップレベルの技術力と幅広い商品展開をしているロジクールだからこそできると言えるだろう。重量が軽く、大きさそのものがゲーミングマウスの中ではかなり小さい方なので、手が小さい日本人にとって扱いやすいのもポイントが高い。入門用に限らず、多くの人に使ってほしいマウスだ。

GOOD
・ゲーミングマウスの中で圧倒的に安い・重量が軽い。
・手が小さい人でも使いやすい小型サイズ。
・定番のオムロン製スイッチを採用しており、耐久性が高い。
・ドライバレス機能を搭載し、パソコンが代わっても自分の専用設定を維持できる。
・直線補正と加速を切ることができ、調整も可能。
・手厚いサポートで、壊れても新品がすぐに送られてくる。

BAD
・サイドボタンが他のマウスとは違う位置にある。
・センサーの性能がそこまで高くない。

製品仕様
形状は左右対称型、大きさは小さめ、ボタンは9つ。センサーは光学式・Avago A3055(ADNS-3050のLogitecカスタムモデル)でトラッキング性能はそこそこ。センサーの位置はやや左側下寄り。解像度は250~2500dpiまでで、50dpiごとに変更可能。レポートレートは125・250・500・1000Hzに変更可能。メインボタンはオムロン製 D2FC-F-7N(10M)で、耐久回数1000万回。サイドボタンはHIMAKE製。ケーブル込の重量は110gで、なしの重量は85g。加速は調整可能、直線補正はなし、リフトオフディスタンスは2~3mm、ドライバレス機能あり、LED機能あり、ハードウェアマクロ機能あり、最大トラッキング速度は60IPS(実際にはG300と変わらず)、最大加速は20G、ケーブル長は205cm、保証は2年間。USBコントローラーはSPCP866E2Aで、16bitプロセッサ。

王者の風格

6500円~

Razer Deathadder Elite

ゲーミングマウスといえばレーザーのデスアダー。もはやそのフィルムには王者の風格すら感じさせる。最高レベルのセンサーはもちろんのこと、高耐久のスイッチ、ドライバレス機能、短いリフトオフディスタンスなど、求められるもの全てが搭載された、ひとつの完成形と言える。マウスパッド最適化機能やLOD調整機能など、レーザー独自技術も魅力。FPSゲーマーなら一度は使ってみてほしいマウスだ。一昔前にその扱いやすい形状からプロゲーマーがこぞって使った「IE3.0」に影響を受けた、万人が持ちやすい形をしている。

GOOD
・どのDPIでも安定動作する最高レベルのセンサー。
・マウスパッド最適化機能やドライバレス機能がある。
・万人受けする持ちやすい形状。どんな持ち方でも違和感がない。
・メインボタンに定番のオムロン製スイッチを採用。
・直線補正と加速を切ることができ、調整も可能。
・サイドボタンが大きくて押しやすい。
・LED機能を搭載しており、見た目がいい。

製品仕様
形状は右手専用、大きさは縦70mm・横127mm・高さ44mm。ボタンは7つ、センサーは光学式・「PMW3389」でトラッキング性能は最高級。センサー位置は中央。解像度は100~16000までで、100dpiごとに変更可能。レポートレートは125・250・500・1000Hzに変更可能。メインボタンはオムロン製のRazerカスタムモデル「D2FC-F-5(50M) RZ」で、耐久回数5000万回。ケーブルありの重量は105g、なしの重量は71g。加速は調整可能、直線補正はなし~調整可能。リフトオフディスタンス(LOD)は1~2mmで短め。LOD調整機能あり、ドライバレス機能あり、LED機能あり、ソフトウェアマクロ機能あり、最大トラッキング速度は450IPS、最大加速は50G。ケーブルは布巻きでやわらかめ。マイクロコントローラーはNXP Semiconductors製の「LPC11U35F」という32bit ARMプロセッサー。ホイールは24回刻み。

掟破りのダブルセンサー

11000円~

SteelSeries Rival 600

最新の高性能センサーに加えて、リフトオフディスタンス(LOD)調整のための深度センサーを加えた世界初のダブルセンサーマウス。その革新性により、0.5mmという圧倒的なLODを要し、マウスを持ち上げたか否かを瞬時に把握する。万人受けする「IE3.0クローン」の形、高耐久のスイッチ、ドライバレス機能、LED機能なども当然搭載している。このモデルは左右に重りを入れることで重量を調整する機能もある。マウスを替えると最初に気になるのはLODというくらい、LODはFPSゲーマーにとって非常に繊細な部分。そこに妥協したくないのであれば、このモデルは買いと言えるだろう。

GOOD
・深度センサーによる世界最小0.5mmの圧倒的リフトオフディスタンス。
・左右に重りを入れることで重量調節できる。
・万人受けする持ちやすい形状。どんな持ち方でも違和感がない。
・どのDPIでも安定動作する最高レベルのセンサー。
・ドライバレス機能を搭載し、パソコンが代わっても自分の専用設定を維持できる。
・直線補正と加速を切ることができ、調整も可能。
・メインボタンに高耐久の自社製スイッチを採用。
・LED機能を搭載しており、見た目がいい。

BAD
・価格が高い。

製品仕様
形状は右手専用型、大きさは大きめ、ボタンは7つ。センサーは光学式・PixArt Imagingの「TrueMove 3」+「Depth Sensing Linear Optical Detection」で、トラッキング性能は最高峰(Steelseriesとの共同開発)。センサー位置は中央。解像度は100~12000cpiまでで、100dpiごとに変更可能。レポートレートは125・250・500・1000Hzに変更可能。メインボタンはSteelseries製(自社開発)で、耐久回数6000万回。サイドボタンはTTC製。ケーブル込の重量は140gで、なしの重量は96g。加速は調整可能、直線補正はなし~調整可能。リフトオフディスタンスは0.5~2mmで最高峰の短さ。ドライバレス機能あり、LED機能あり、ハードウェアマクロ機能あり、最大トラッキング速度は350IPS、最大加速は50G、ケーブル長は200cm、保証期間は2年間。マイクロコントローラーは、STMicroelectronics製の「STM32F103RCT6」で、32bitプロセッサ。保証は1年間。本体サイズは、横幅69mm、縦幅131mm、高さ43mm。

無線界のターミネーター

13000円~

Logicool G903

なんだこのターミネーターは。しかしそう思った瞬間、もう既にLOGITECHの罠にはまっている。このマウスこそが、eSports業界の常識を覆し、有線マウスを滅ぼすべく未来から来襲した無線界のターミネーターなのである。これまで無線ゲーミングマウスとは、いわば見えている地雷だった。ケーブルレスという大きな恩恵はあるものの、①無線ゆえの遅延、②バッテリー内蔵ゆえの重量化、③面倒な充電、と三重苦を抱えていたのである。それをこのマウスは見事に解消してみせた。遅延に至っては、無線技術の最適化によって、有線よりも速いという我々の常識を覆してきた。そしてワイヤレス充電可能なマウスパッド「G-PMP-001」を使えば、面倒な充電すら必要ない。最高レベルのセンサーやスイッチなど、求められているものは一通り揃っている。一番の問題は価格であるが、逆にそれさえクリアできるのであれば、ケーブルレスという大きなメリットを享受できる数少ない選択肢と言えるだろう。

GOOD
・無線なのに有線マウスよりも遅延が少ない。
・バッテリー込みでも重量が110g。
・専用マウスパッドなら自動充電が可能。
・着脱式ケーブルで有線化することも可能。
・万人受けする持ちやすい形状。どんな持ち方でも違和感がない。
・どのDPIでも安定動作する最高レベルのセンサー。
・ドライバレス機能を有し、パソコンが代わっても自分の専用設定を維持できる。
・直線補正と加速を切ることができ、調整も可能。
・メインボタンに高耐久の自社製スイッチを採用。
・LED機能を搭載しており、見た目がいい。

BAD
・価格が高い。

製品仕様
形状は左右対称型、大きさは大きめ、ボタンは9つ。有線、無線どちらも対応。センサーは光学式・PMW3366DMで、トラッキング性能はトップクラス。センサー位置は中央。解像度は200~12000dpiまでで、100dpiごとに変更可能。レポートレートは125・250・500・1000Hzに変更可能。メインボタンはオムロン製 D2FC-F-7N(20M)で、耐久回数2000万回(公称値は5000万回)。ケーブル込の重量は140gで、なしの重量は110g。加速は調整可能、直線補正はなし~調整可能。リフトオフディスタンスは1.5cm以下。ドライバレス機能あり、LED機能あり、ハードウェアマクロ機能あり、最大トラッキング速度は400IPS、最大加速は40G、ケーブル長は183cm、保証期間は2年間。マイクロコントローラーはSTM32L100で、32bitプロセッサ。保証は2年間。本体サイズは、横幅66mm、縦幅130mm、高さ40mm。バッテリー駆動時間は32時間(LED消灯時)、バッテリー容量は750mAh。

マウスとセットで買うおすすめグッズ

コード呪縛からの解放


BenQ ZOWIE CAMADE

FPSゲーマーにとってマウスコードの引っかかりは呪縛そのもの。そのストレスをなくすためのマウスバンジーはもはや必須品と言える。こんな安い投資でAIMが安定し、快適な操作が得られるんだから、買わない手はないだろう。ローセンシなら当然だが、ハイセンシプレイヤーにも一度試してみてほしい。このマウスバンジーは先端がゴム製で、コードが太くても入るので、全ての有線マウスに対応していると言える。ブランドも安定の「BenQ ZOWIE」であるし、Razer Mouse Bungeeなど他の種類よりも確実なのでおすすめだ。

麻薬の布


Steelseries QCK mini / QCK / QCK heavy / QCK+ Limited

その圧倒的存在感により、長年ゲーミングマウスパッドの頂点に君臨するSteelseries QCK。驚くべきはその使いやすさで、かくいう僕も何回か他社製のマウスパッドに浮気するも、結局このシリーズに戻ってきてしまう。安さ、幅広い種類、圧倒的止めやすさ、シンプルなデザインはこの帰巣本能をくすぶる続けるのである。FPS初心者はウルトラハイセンシ+周りのすすめ+安さに惹かれて最初にこれを選ぶ。そしたらもう抜けられない。永遠にこのQCKの蟻地獄にハマってしまう。それほどの魔力を持ったこのシリーズは、もはやマウスパッド界の麻薬と言えるのかもしれない。

製品仕様
「QCK mini」は縦21cm、横25cm、厚さ2mm。「QCK」は縦27cm、横32cm、厚さ2mm。「QCK heavy」は縦40cm、横45cm、厚さ4mm。「QCK+ Limited」は縦40cm、横45cm、厚さ3mm。

まとめ

・最強のコスパを誇る小さな巨人を望むならLogicool G300s
・プロゲーマー仕様のFPSマウスならRazer Deathadder Elite
・世界最小のリフトオフディスタンスを求めるならSteelSeries Rival 600
・コードレスという未開の地に足を踏み入れるならLogicool G903
・コードという呪縛から逃れるならBenQ ZOWIE CAMADE
・抜け出せない帰巣本能に酔いたいならSteelseries QCK mini / QCK / QCK heavy / QCK+ Limited

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いつもありがとうございます。

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