おすすめテンキー|価格別に最安値から最上級まで厳選!

おすすめのテンキーを価格別に2000円以下(最安値クラス)、3000円、8000円、1万円、1万4千円、2万5千円(最上位クラス)、ラピッドトリガー対応と予算に応じて厳選した。
テンキー単体を分離して買うことで、机を広く使うことができる。机の空いたスペースに、テンキーを置いたり、別の机に置いたり、使うときだけ持ってきたり。また左手用デバイスとしても使えるので、Stream Deckのように好きなアプリを登録したり、ショートカットを登録できる。
FPSゲームは、最近ではテンキーレスのキーボードが業界の基準となっており、ますますテンキー単体の需要が高まっている。今回は無線対応、白色でおしゃれ、キーが押しやすい、光る機能がある等を重視して選定した。
テンキー最安帯|2000円クラス
エレコム TK-TDM017BK

激安の黒いテンキー。無線なので机を広く使える上、電池式なので面倒な充電をしなくていいのが大きなメリット。とにかく安いものが欲しい人向け。日本企業のELECOM製なのでサポート面も安心できる。
長所
〇 コストパフォーマンス最強クラス。とにかく安い。
〇 無線。デスクが広く使える。離れた所でも操作できる。
〇 充電しなくていい。単3電池の1本で1年以上持つ計算。
〇 電源スイッチが前面にある。不必要な時はオフにできる。
短所
× Bluetooth非対応。USB-A端子が1つ必要になる。
× 対応OSはWindows。Macでは使えない場合がある。
製品仕様
スイッチはメンブレン。キー数は20キー。本体重量は約107g。キーの深さは2.5mm。
安いテンキー| 3000円クラス
iClever IC-KP08 Pro

薄型のシンプルな無線テンキー。Bluetoothが使えるのでパソコンのUSB端子を使わなくて済む。複数台のデバイスと接続でき、持ち運びしやすいのでカフェなどの外出先でも活躍する。
iCleverは中国のグローバル企業「サウザンドショアス社」のブランド名だ。PC周辺機器やオーディオ関係の製品を多数持っており、15年以上の経営実績がある。
長所
〇 コストパフォーマンスが非常に高い。
〇 Bluetooth機器を3台分、切り替えて使用できる。Windows、Mac、タブレットなど。
〇 無線。デスクが広く使える。離れた所でも操作できる。
〇 薄くて軽い。持ち運びやすい。
〇 USB Type-Cの充電方式。汎用性が高い。
〇 追加のキーがある。Tab、Backspace、Escなど。
短所
× Bluetooth以外の接続ができない。
× WindowsのノートパソコンでNum Lock連動問題が起こる可能性がある。ノパソの「U・I・O・J・K・L」が数字入力へ変わる場合がある。
製品仕様
スイッチはパンタグラフ式。キー数は22キー。本体重量は約102g。キーの深さは浅め。バッテリー容量は100mAh(最大約40時間)。
ちょっといいものがほしい| 8000円クラス
EPOMAKER EK21 VIA

本格的に使えるテンキー。全体的な性能が高く、欠点もあまりない。デザインが気に入れば高価格なものとスペック的に大差ない。その分、やや価格も上がっている。
EPOMAKERは中国の深圳にあるChangyun社が手掛けるブランド名。安くていいものが多い会社で実績も十分にある。
長所
〇 色々な機能をボタンに割り当てることができる。カスタマイズ性が高く、動画編集ショートカットやOBS操作、Discordのミュートなど。左手用デバイスとしても使える。
〇 無線と有線どちらにも対応している。Bluetoothにも対応。
〇 光るライティング機能あり。ゲーミングキーボードと合いやすい。
〇 打鍵感に優れる。ガスケットマウント方式を採用し、静かな低音のコトコト。
〇 メカニカルの押下圧45gモデル。スイッチが一般的で使いやすい。
〇 スイッチを交換できる。ホットスワップ対応。MX互換。
〇 音量調節ノブとTabキーなど追加のキー付き。
〇 充電容量が1000mAhと比較的大きい。
〇 摩耗やテカリに強いPBTキーキャップを採用。傷みにくいので、中古として売りやすい。
短所
× デザインの好みが分かれる。
× 角度調整用の脚がない。
製品仕様
スイッチはメカニカルのWisteria Linear。キー数は20キー。本体重量は約200g。
デザインに統一感|1万円クラス
Glorious GMMK Numpad

Glorious GMMK Numpad Prebuilt – White Ice
本格派テンキーのゲーミングデバイス風。FPSゲーマーに特におすすめ。白色でデザインがよく、シンプルでおしゃれ。ゲーミングマウスなどを手掛けるGloriousが制作しているだけに、すごくゲーム用と合いやすいデザイン。スイッチもメカニカルで押しやすく、光る機能も搭載している。
長所
〇 無線と有線どちらにも対応している。
〇 光るライティング機能あり。ゲーミングキーボードと合いやすい。
〇 メカニカルの押下圧45gモデル。一般的で使いやすい。
〇 スイッチを交換できる。ホットスワップ対応。
〇 ノブとスライダー付き。
〇 デザインがいい。白色でシンプル。
〇 アルミ製で重厚感がある。机に置いても動きにくい。
〇 充電容量が1200mAhと比較的大きい。
〇 色々な機能をボタンに割り当てることができる。カスタマイズ性が高く、動画編集ショートカットやOBS操作、Discordのミュートなど。左手用デバイスとしても使える。
短所
× 無線はBluetoothのみ。専用2.4GHz接続はない。
× 860gと重い。持ち運びには不便。
× キーキャップが摩耗しやすいABS樹脂。
製品仕様
スイッチはGlorious Fox Linear。キーキャップはABSダブルショットの透過文字。接続はUSB-C有線とBluetooth 5.0 LE。ガスケットマウント方式。2年保証あり。
高級テンキー| 1万4000円クラス
Keychron K0 Max

高級テンキーの代表格。全体的な性能が非常に高く、お洒落で持ち運びにも適している。予算が潤沢にあるのであれば、第一候補として考えていいだろう。浅いキーであるロープロ仕様で、軽量設計なのが持ち味。
長所
〇 高級感のある見た目。シンプルながら、白でおしゃれ。まるでテンキー界のiPhone。
〇 無線と有線どちらにも対応している。Bluetoothにも対応。
〇 光るライティング機能あり。ゲーミングキーボードと合いやすい。
〇 無線の2.4GHz接続と有線が1000Hzで動作する。競技でなければゲーム用として使える。
〇 約176gと軽量設計。持ち運びやすい。
〇 スイッチを交換できる。ホットスワップ対応。MX互換。
〇 音量調節ノブと10個のカスタマイズ可能な追加キー付き。
〇 摩耗やテカリに強いPBTキーキャップを採用。傷みにくいので、中古として売りやすい。
〇 色々な機能をボタンに割り当てることができる。カスタマイズ性が高く、動画編集ショートカットやOBS操作、Discordのミュートなど。左手用デバイスとしても使える。
短所
× 価格が高い。
× 光るが、文字は透過しない。隙間から光る感じ。
製品仕様
スイッチはKeychron Milk POM ロープロ・メカニカルスイッチ(赤軸/茶軸/バナナ軸)。キー数は27キー。本体重量は176.3g。キーの深さは約3.1mm。バッテリー容量は750mAh(最高50時間)。
最上級テンキー| 2万5000円クラス
Keychron Q0 Max QMK

最高峰のテンキー。こちらはK0 Maxと比べて重厚感があり、キーを入力中でもズレにくい。押しやすいメカニカルキーで、バッテリー容量が多いのも長所。予算が許すのであれば、持ち運び不要の人にとって大きな選択肢となる。
長所
〇 全体的な性能が高い。使いやすくて多機能。
〇 フルアルミ製の重厚感ある筐体。入力中にズレにくい。
〇 スイッチが押しやすいメカニカルの押下圧45gモデル。
〇 高級感のある見た目。
〇 無線と有線どちらにも対応している。Bluetoothにも対応。
〇 光るライティング機能あり。
〇 無線の2.4GHz接続と有線が1000Hzで動作する。競技でなければゲーム用として使える。
〇 スイッチを交換できる。ホットスワップ対応。MX互換。
〇 音量調節ノブと10個のカスタマイズ可能な追加キー付き。
〇 摩耗やテカリに強いPBTキーキャップを採用。傷みにくいので、中古として売りやすい。
〇 大容量バッテリー搭載。1800mAh。
〇 色々な機能をボタンに割り当てることができる。カスタマイズ性が高く、動画編集ショートカットやOBS操作、Discordのミュートなど。左手用デバイスとしても使える。
短所
× 価格が高い。
× 光るが、文字は透過しない。隙間から光る感じ。
× 684gと重い。持ち運びには不便。
製品仕様
スイッチはGateron Jupiter メカニカル。キー数は27キー。キーの深さは約4mm。
ラピッドトリガー搭載| 1万円クラス
Turtle Beach Command Series KP7

Turtle Beach Command Series KP7
高速入力が可能なRapid Triggerを搭載したテンキー。左手用のキーパッドとして使うことも想定されていて、FPS用途に適したテンキーになっている。有線の黒のみで、ロープロ仕様と万人向けとは言い難いものの、コスパは高い。
長所
〇 Rapid Triggerに対応。FPSのストッピングや切り返しがしやすい。
〇 後入力優先機能(Snap Tap系)あり。ストッピングや切り返しに有利。
〇 8000Hzのポーリングレートに対応。高速通信が可能に。
〇 音量調節ダイヤルと11個のカスタマイズ可能な追加キー付き。
〇 光るライティング機能あり。
〇 摩耗やテカリに強いPBTキーキャップを採用。傷みにくい。
〇 約254gと軽量設計。持ち運びやすい。
〇 色々な機能をボタンに割り当てることができる。カスタマイズ性が高く、動画編集ショートカットやOBS操作、Discordのミュートなど。左手用デバイスとしても使える。
短所
× 有線専用。色も黒だけ。
× 一般的なテンキーと配列が違う。Enterが分割されている。
× ドライバの使い勝手はあまり良くない。
製品仕様
スイッチは磁気式のTitan ロープロ Hall Effect。キー数は28キー。キーの深さは約3.2mm。ホットスワップ非対応。
総括
予算が2000円ならエレコム TK-TDM017BK。3000円ならiClever IC-KP08 Pro。8000円ならEPOMAKER EK21 VIA。1万円ならGlorious GMMK Numpad Prebuilt – White Ice。1万4000円ならKeychron K0 Max。2万5000円ならKeychron Q0 Max QMK。ラピッドトリガー対応がいいならTurtle Beach Command Series KP7。
