おすすめゲーミングマウス / 2026年のFPS部門 / 価格別に最安値、1万円、2万円と比較して厳選。

ゲーミングデバイス

おすすめのゲーミングマウスを価格別に5000円以下(最安値クラス)、1万円、1万5000円、2万円、2万6000円(最上位クラス)と言う風に予算に応じて選定した。今回はFPSにおける2026年版だ。無線に絞って候補を選出している。FPS歴15年、自作PC歴15年の僕が自信を持っておすすめできるものだけ選定している。

最安 / 5000円以下

ATK VXE Dragonfly R1 SE+

ATK VXE Dragonfly R1 SE+

ATK GEAR社はFPS分野など競技に強い中国のゲーミングデバイスメーカー。コストパフォーマンスに優れており、大手のLogicoolやRazerを追いかける比較的新しい勢力だ。その中でもVXEというブランドのDragonfly R1シリーズが人気。

特にこのATK VXE Dragonfly R1 SE+はコスパに優れ、4000円前後で買えるとは思えないほど十分な競技性能を有している。55gで十分に軽く、センサーも安価ながら3395の下位グレードであるSEを搭載。低遅延の無線機能やHuano製メインスイッチなど必要十分だ。

特に嬉しいのが500mAhの大容量バッテリー。マウスが軽量化するにつれてバッテリー容量は削られるので、このマウスより高いマウスになればなるほど電池持ちが悪化しがち。

8000Hzのレポートレートにこだわらないのであれば、予算が潤沢な人ですら十分に選択肢に入るゲーミングマウスになっている。

長所

〇コストパフォーマンスが非常に高い。

〇安価なのに55gで軽い。60g以下は優秀と言われている。

〇センサーの性能が高い。PixArt PAW3395 SE搭載。

〇Huano製のBlue Glow V2のメインボタンを搭載。

〇低遅延の無線機能を搭載している。FPSなどの競技に使える。

〇万人向けの左右対称形状。どんな持ち方も違和感なく扱える。

〇十分なバッテリー容量である500mAhを搭載している。

短所

×8000Hzのレポートレートには非対応。別売りの2Kレシーバーもあるがこれを買うよりは、8000Hz対応を買ったほうがいいので、基本的には1000Hz運用することになる。

×サイドボタンやホイールの作りは甘め。

製品仕様

形状は左右対称型の右手専用。駆動時間は最大約70時間(1000Hz動作時)。大きさは縦120.6mm・横64.0mm・高さ37.8mm。ボタンは6つ。センサーは光学式・PixArt製「PAW3395 SE」でトラッキング性能は最大400IPS・最大40Gに対応。センサー位置は中央。解像度は100~18,000DPIまで。レポートレートは125~1000Hzに変更可能。別売りの2K対応レシーバーあり。メインボタンはHuano製の「Blue Glow V2」。サイドボタンはHuano製スイッチ。ホイールはKailh製。重量は約55g。最大加速は40G、最大トラッキング速度は400IPS。リフトオフディスタンス(LOD)は短め。ドライバレス運用に対応。LED機能あり。ソフトウェアマクロ設定に対応。接続方式は2.4GHzワイヤレス・Bluetooth・USB Type-C有線。ワイヤレス接続には低遅延の「Smart Speed X Wireless」を採用。マイクロコントローラーはBEKEN製。バッテリー容量は500mAh。マウスソールはPTFE製。保証期間は6ヶ月~12ヶ月。

その他の最安候補 / 5000円以下

これらの候補があったが、総合力で「ATK VXE Dragonfly R1 SE+」に軍配が上がると判断した。

ATTACK SHARK X11:激安の中国製。充電ドックが付属する怪しさが魅力。Amazonで人気。

MSI FORGE GM340 WIRELESS:激安。MSIは自作PC界隈では安定感高いので今後に期待。

Logicool G304:昔から安くて人気が高い。ただ登場してからけっこう時間が経ってるので候補止まりに。

ATTACK SHARKというブランドも中国のゲーミングデバイスメーカーだ。こちらは激安でコスパの良い製品を大量に出すタイプの会社。中国らしい怪しさを兼ね備えているものの、そういうのが好きな人も多いと思うので候補には入れておいた。

格安 / 1万円クラス

SCYROX V6

SCYROX V6

SCYROXも競技FPSに強い中国の新興ゲーミングデバイスメーカー。コスパを重視しつつも軽量化と高性能を目指している。製品数を絞っていて、主にマウスを扱っているのでわりと把握しやすい。

このSCYROX V6は完成度が非常に高く、かぶせ持ちもしやすい万人向けのゲーミングマウスだ。トップクラスの軽さとセンサー性能を持ち、8000Hzと定番のメインボタンなど隙がない作りになっている。

Web上で設定できるのも大きな長所となっていて、オフライン環境にも適している。コスパと安定感を求める人に特におすすめの一台だ。

長所

〇コストパフォーマンスが高い。全体的な完成度が高い。

〇非常に軽い。40gはトップクラスの軽さ。

〇8000Hzのレポートレートに対応。FPS向けの高速通信。

〇センサーの性能が非常に高い。PixArt PAW3950搭載。

〇メインボタンが優秀。定番のオムロン製で、耐久性能と信頼性が高い。

〇低遅延の無線機能を搭載している。FPSなどの競技に使える。

〇しっかりとした作り。軽量なのに壊れにくい。

〇Web上で設定できる。ソフトをインストールしなくていい。

〇万人向けの左右対称形状。どんな持ち方も違和感なく扱える。

短所

×バッテリー容量が250mAhと小さい。8000Hzを常用すると電池が切れやすくなる。

×Bluetoothに非対応。スマホやタブレットなどと切り替えるのには向いていない。

製品仕様

形状は左右対称。駆動時間は約40~75時間(ポーリングレートや使用環境によって変動)。大きさは縦119mm・横61mm・高さ40mm。ボタンは6つ。センサーは光学式・PixArt製「PAW3950」でトラッキング性能は最高峰クラス。センサー位置は中央。解像度は50~30000DPIまで変更可能。レポートレートは125~8000Hzに変更可能。メインボタンはオムロン製オプティカルスイッチ。サイドボタンの型番はBrown TSS with Blue Dots。ホイールエンコーダーはF-Switch製。ケーブルなしの重量は約40g。最大加速は50G、最大トラッキング速度は750IPS。リフトオフディスタンス(LOD)は約0.7~2.0mmの範囲で調整可能。オンボードメモリ機能に対応。専用ソフトをインストールせず、Webブラウザ上の設定ソフトから各種設定が可能。LED機能はDPI・バッテリー状態の表示用。RGBライティング機能はなし。接続方式は2.4GHzワイヤレスおよびUSB Type-C有線。最大レポートレートは無線・有線ともに8000Hz対応。MCUはNordic Semiconductor製「nRF52840」。バッテリー容量は250mAh。Bluetooth接続には非対応。

その他の格安 / 1万円クラス

1万円出せばFPSの競技向けとして、性能は必要十分に。あとは形状と持ち方にもよる。

Logicool G304 X SUPERLIGHT:大手の安心感とG304の形状が好みならあり。2026年版。

MCHOSE L7 Ultra:万人向けはSCYROX V6だが、このマウスもコスパがよく、つまみ持ちならこちらも候補になる。

ATK Blazing Sky ZERO:上に同じく、つまみ持ちなら候補になる。

MCHOSE(エムチョーズ)も新興の中国ゲーミングデバイスメーカーだ。マウスだけでなく、キーボードやヘッドセットにも力を入れている。

中堅 / 1万5000円クラス

Pulsar X2 CrazyLight Mini

Pulsar X2 CrazyLight Mini

Pulsar社は2020年に設立された韓国のeスポーツ向けゲーミングデバイスメーカー。主にゲーミングマウスに注力しており、とにかく製品数が多い。世界規模の支社を持っており、日本の家電量販店で大々的に宣伝しているので、近年かなり有名になった。かくいう僕も秋葉原の有名店で広いスペースを使って色々なマウスを試用した経験がある。

Pulsarでおすすめなのは「X2 CrazyLight」シリーズ。ゲーミングマウスとして最高峰の軽さを実現した人気の製品群だ。ただ派生品が多すぎて紛らわしく、どれを選ぶか迷ってしまうこと請け負いとなっている。

今回は基本となるモデルのPulsar X2 CrazyLight Miniを紹介する。なんといっても特筆すべきはその軽さで脅威の35gを実現。FPSでマウスをぶんぶん振り回す人に特におすすめの一台だ。

全体的な性能も高く、8000Hz対応はもちろんのこと、センサー性能や低遅延技術、メインボタンの品質、Web設定ツールまで完備。地味に嬉しいのがカラーリングの豊富さで、おしゃれな色から選べるのでテンションが上がる。

軽さに振り切った分、バッテリーや底面部分には短所が出るものの、完成度の高い軽量マウスを探している人にぴったりのゲーミングマウスとなっている。ミニモデルなのでつまみ持ちの人の特におすすめ。

長所

〇コストパフォーマンスが高い。全体的な性能が高い。

〇最高峰の軽さ。35g以下は現行機種では限られる。

〇8000Hzのレポートレートに対応。FPS向けの高速通信。

〇センサーの性能が非常に高い。PixArt PAW3950のカスタムモデルであるPulsar製「XS-1」。

〇メインボタンが優秀。Pulsar製で耐久性は1億クリック。

〇低遅延の無線機能を搭載している。FPSなどの競技に使える。

〇しっかりとした作り。軽量なのに壊れにくい。

〇Web上で設定できる。ソフトをインストールしなくていい。

〇万人向けの左右対称形状。どんな持ち方も違和感なく扱える。

〇本体色が豊富。様々なバリエーションの色を楽しめる。

短所

×バッテリー容量が200mAhと小さい。8000Hzを常用すると電池が切れやすくなる。

×底面が肉抜きされている。ホコリなどが内部に入りやすい。

×Bluetoothに非対応。スマホやタブレットなどと切り替えるのには向いていない。

製品仕様

形状は左右対称。駆動時間は約40時間前後。大きさは縦115.6mm・横61mm・高さ36.6mm。ボタンは5つ。センサーは光学式・Pulsar製「XS-1」で、PixArt製PAW3950をベースにした独自仕様。トラッキング性能は最高峰クラス。センサー位置は中央。解像度は最大32000DPI。レポートレートは1000Hz~8000Hzに対応。メインボタンはPulsar製光学式で、耐久性は1億クリック。サイドボタンはTTC製スイッチ。ホイールエンコーダーはPulsar Blue Encoder。ホイールクリックにはKailh製タクトスイッチ。重量は約35g/約37g。最大加速は50G、最大トラッキング速度は750IPS。リフトオフディスタンス(LOD)は2mm・1mm・0.7mmの3段階で調整可能。Motion-Sync機能に対応。オンボードメモリ機能に対応。専用ソフトウェアおよびWeb版Bibimbapから各種設定可能。RGBライティング機能はなし。DPI表示用のLEDを搭載。接続方式は2.4GHzワイヤレスおよびUSB Type-C有線。最大レポートレートは8000Hz。MCUはNordic Semiconductor製「nRF52840」。バッテリーは200mAh。Bluetooth接続には非対応。

類似品とPulsar製の解説

X2=万能左右対称、X2H=つかみ向け高ハンプ、X2N=より固定感の強いつかみ持ち、X2A=両利き、Xlite=右手専用エルゴ、X3=左右対称とエルゴの中間、X2F=つまみ専用

Pulsar X2N CrazyLight Mini:基本形よりも後方の高さが上がって、きっちりつかみやすくなったモデル。手のひらを使って固定しやすくなる。Pulsar製品の中では最近で一番の売れ筋。

Pulsar Xlite CrazyLight Mini:右手専用で、人間工学に基づいた形。

Pulsar X2F Mini:半分しかないマウス。つまみ持ち専用。これ系は種類が少ないので貴重な存在。

その他の中堅 / 1万5000円クラス

最も製品が充実していて選択肢が多い価格帯。個人の好みにも大きく依存する。コスパ高い。

AndGAMER AIM1 時雨:かぶせ持ち寄りの45g。万人向けで癖が少ない。

LAMZU MAYA X:47gと軽量ながらも、中型の大きさ。小型マウスが合わない人に。

上級 / 2万円クラス

Razer Viper V3 Pro

Razer Viper V3 Pro

Razerはシンガポールとアメリカを本拠地とするグローバル企業。ゲーミングデバイスが出現した初期の頃から存在する企業で古参の大手だ。保障や品質など大手ならではのサポート体制があるので、安心感は大きい。

Razerは独自技術や光るRGB性能などに力を入れており、マウスだけでなくキーボードやヘッドセットなど様々な製品を展開している。癖のある「Razer Synapse」という専用ソフトウェアや、初期の頃の微妙な製品群などやや悪評もあるものの、近年では大手ハイブランドとして変わらない存在感を放っている。

Razerは「Deathadder」というゲーミングマウスで有名になった。しかし、近年ではRazer Viper V3 Proなどの「Viper」シリーズが特に人気となっている。Razerの知名度も相まってゲーミングマウス全体の売り上げで上位に入っている。

Razer Viper V3 Proは全体的に高性能で、8000Hz対応、55gの軽さ、高いセンサー性能や剛性、優秀なメインボタン、十分なバッテリー容量など高価格に見合う性能にまとまっている。

長所

〇世界的な人気が高く、全体的な性能が高い。

〇55gと比較的軽い。60g以下は優秀と言われている。

〇8000Hzのレポートレートに対応。FPS向けの高速通信。

〇センサーの性能が非常に高い。PixArt PAW3950のカスタムモデルであるRazer製「Focus Pro 35K Optical Sensor Gen-2」。

〇メインボタンが特に優秀。クリック遅延が少ない第3世代Razer製を搭載。耐久性は9000万クリック。

〇低遅延の無線機能を搭載している。FPSなどの競技に使える。

〇剛性が高い。ハニカム構造じゃないのに軽量で壊れにくい。

〇万人向けの左右対称形状。どんな持ち方も違和感なく扱える。

〇十分なバッテリー容量である306mAhを搭載。

短所

×価格が高い。ただ8000Hzのレシーバーが付属しない格安版もある。

×Razer専用ソフトウェアのSynapseが使いにくい。

×Bluetoothに非対応。スマホやタブレットなどと切り替えるのには向いていない。

製品仕様

形状は右利き用の左右対称。駆動時間は最大約95時間(1000Hz)~約17時間(8000Hz)。大きさは縦127.1mm・横63.9mm・高さ39.9mm。ボタンは8個。センサーは光学式・Razer製「Focus Pro 35K Optical Sensor Gen-2」で、PixArt PAW3950系独自センサー。トラッキング性能は最高峰クラス。センサー位置は中央。解像度は最大35000DPI。レポートレートは1000Hz~8000Hzに対応。メインボタンは第3世代Razerで、耐久性は9000万クリック。サイドボタンはTTC製メカニカルスイッチ。ホイールエンコーダーはTTC Silver。ホイールクリックはタクトスイッチを採用。重量は約54g。最大加速は70G、最大トラッキング速度は750IPS。リフトオフディスタンス(LOD)は非常に低く設定可能。Motion Sync機能、Smart Tracking、非対称カットオフなどのセンサー機能に対応。オンボードメモリ機能。専用ソフトウェア「Razer Synapse」からDPI、ボタン割り当て、ポーリングレートなどを設定可能。RGBライティング機能はなし。DPI・状態表示用のLEDを搭載。接続方式はRazer HyperSpeed Wireless 2.4GHzおよびUSB Type-C有線。最大レポートレートは8000Hz。MCUはNordic Semiconductor製「nRF52840」。バッテリーは306mAh。Bluetooth接続には非対応。マウスソールはPTFE。

類似品とシリーズ

Razer Viper V3 Pro SE:8000Hz非対応モデル。その代わり価格が下がった。

Razer Viper V4 Pro:価格が上がる代わりにバッテリー性能や重量が改善したモデル。

その他の上級 / 2万円クラス

ハイエンド帯に突入。性能は上がるが、コスパは悪化する。

PRO X SUPERLIGHT 2c:人気の形状で万人受けするモデル。51gで軽量。

・Ninjutso Sora V3:40gで万人受けするマウス。

最上級 / 2万7000円クラス

Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE

Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE

Logicoolはスイスで創業され、アメリカでも大きく活動する大手ゲーミングブランド。ゲームだけでなく、一般用のキーボードやWebカメラなどにも力を入れている。特に保証が手厚いことで有名で、壊れたことを伝えると新品と交換してくれやすい。

無骨で万人受けするデザインを好んでおり、製品ラインナップはかなり多い。製品開発に巨額の投資を行っており、研究施設では日夜様々な実験が行われている。ゲーミングマウス分野では長らくトップを走る存在で、まだ有線接続が当たり前の時代に遅延のない無線接続をFPSプロ競技レベルで実現した。

Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKEは同社のフラグシップ機だ。ゲーミングマウスでは唯一無二のラピッドトリガーを搭載し、高い価格に見合った付加価値を提供している。

その他の性能も文句がつけようのない高レベルに達しており、プロゲーマーも愛用者が多い。とにかくいいものが欲しい人向け。

長所

〇唯一無二のラピッドトリガーを搭載。世界的な人気も高く多数のプロも使用している。

〇クリック音が非常に静か。クリック感のカスタマイズも可能。

〇8000Hzのレポートレートに対応。FPS向けの高速通信。

〇センサーの性能が最高峰。Logicool独自の「HERO 2」。

〇サイドボタンもオムロン製を採用しており優秀。

〇業界最高峰の低遅延の無線機能を搭載。FPS競技に使える。

〇剛性が高い。軽量化に特化しすぎておらず、壊れにくい。

〇万人向けの左右対称形状。どんな持ち方も違和感なく扱える。

〇十分なバッテリー容量である290mAhを搭載。

短所

×価格が高い。

×61gは優秀な軽さではあるものの、価格の割には重いという評価になる。

×特殊なクリック機構の影響で、重心がやや前方寄り。

製品仕様

形状は左右対称で、左側に2つのサイドボタンを備えた右手向け設計。駆動時間は最大約90時間。大きさは縦125mm・横63.5mm・高さ40mm。ボタンは5つ。センサーは光学式・Logicool独自の『HERO 2』で、解像度は100~44,000DPI。トラッキング性能は最高峰クラス。センサー位置は中央付近。レポートレートはLIGHTSPEEDワイヤレス接続時1000Hz~8000Hzに対応し、有線接続時は最大1000Hz。メインボタンは従来の機械式・光学式マイクロスイッチを使用せず、Logicool独自のハプティック誘導トリガーシステム『HITS(Haptic Inductive Trigger System)』を採用。誘導式アナログセンサーでボタンの移動量を検出し、ハプティックモーターでクリック感を再現する独自構造。アクチュエーションポイントは10段階、ラピッドトリガーのリセットポイントは5段階、触覚フィードバックは6段階で調整可能。従来方式と比較してクリック入力を最大30ms高速化。サイドボタンはOMRON製のD2LS-21。ホイールエンコーダーはTTC製Silver 8mm(防塵タイプ)。ホイールクリックはマイクロタクトスイッチ。重量は約61g。最大加速は88G以上、最大トラッキング速度は888IPS以上。リフトオフディスタンス(LOD)は高・中・低の3段階で調整可能で、実測例ではHigh約1.5mm・Medium約0.8mm・Low約0.5mm。専用ソフトウェアで各種設定可能。RGBライティング機能はなし。接続方式はLIGHTSPEED 2.4GHzワイヤレスおよびUSB Type-C有線。MCUはNordic Semiconductor製『nRF52833』。バッテリーは290mAh。POWERPLAY 2によるワイヤレス充電に対応。Bluetooth接続には非対応。

その他の最上級 / 2万7000円クラス

とにかく良い製品がほしい人向け。

Razer DeathAdder V4 Pro:大型なのに56gと軽量。全体的に高性能にまとまっている。

Razer Viper V4 Pro:上で説明したので省略。

まとめ

おすすめのゲーミングマウスをまとめたがいかがだっただろうか。最安値クラスならATK VXE Dragonfly R1 SE+。1万円クラスならSCYROX V6。1万5千円クラスならPulsar X2 CrazyLight Mini。2万円クラスならRazer Viper V3 Pro。最上級クラスならLogicool G PRO X2 SUPERSTRIKE

Posted by てんせんか