ナイフ使い放題!CSGOサーバーの建て方と設定・メリット Windows編

CSGO攻略

csgo_server_setup_580

※2016/2/01追記:先日のアップデートで所持していないスキンを自前サーバー上で反映する行為が禁止されました。今後、下記のようなナイフモッドをいれているサーバーはプレイできなくなります。現段階では、サーバー自体がプレイできなくなるだけで、管理人がBANされるといったことは記載されていませんが、今後のVALVEの気分次第ではそういうことになる可能性もあるので、入れるときは自己責任でお願いします。

Counter-Strike: Global Offensiveのサーバーの建て方と設定方法・メリットなどをまとめました。今回はWindows編ということで、簡単にWindows上でサーバーを建てる方法です。

CSGOのサーバーの建て方

自宅サーバーのメリット

・日本の自宅にあるサーバーなので、Pingが低く、快適にプレイできる。
・わざわざ人にサーバーを借りる必要がなく、クラン戦や内戦などを気軽にできる。
・一度サーバーファイルを作ってしまえば、プログラムを起動するだけの簡単な作業。他の人にフォルダごと譲渡してポート開放さえすれば、その人もすぐ開設できる。
・Valveの公式サーバーに比べて、サーバーとの通信速度を速めることができるため、弾ロスなどが起こりにくく、非常に快適にプレイできる。公式サーバーは64tick固定だが、一般サーバーなら128tickにできるということ。tickとは一秒間に何回サーバーと更新するかの値で、tickをfpsと考えると分かりやすい。
・プラグインを入れれば、無料でノーマルのKarambit・Butterfly Knife・Huntsman Knifeなどのナイフが自分のサーバー上で使える。これらのナイフは普通に手に入れようと思うと、1つ1万円以上する。

サーバーの作り方

まずはSteamゲームのサーバーを作るためにあるツール「SteamCMDをダウンロード」して、解凍し、steamcmd.exeを実行して、以下の文を順番に入力。フォルダ自体は約10GBあるので、余裕があるインストール先を選びましょう。

csgo_steamcmd

1.Steam > login anonymous (匿名ログインでOK)
2.force_install_dir C:srcdscsgo (インストール先。C:以下は自分の好きな場所。)
3.app_update 740 (740はCSGOの専用番号。Rustなら258550)
4.Update stateとダウンロードが終わるまで待ち、終わったらquitで終了させる。

名称未設定4

5.C:srcdscsgosrcds.exeにあるsrcds.exeを右クリック→ショートカットの作成。次にショートカットを右クリック→プロパティ→上のタブのショートカット→リンク先に C:srcdscsgosrcds.exe -game csgo +mapgroup mg_bomb +map de_dust2 +port 27015 +mapgroup mg_bomb +sv_lan 0 +maxplayers 12 -console -usercon -tickrate 128 と入力。

これで、基本的なサーバーの設定は完了です。ショートカットをダブルクリックして実行すれば、サーバーが起動します。ただ、プラグインを入れないとできることが少ないので、ここから先はプラグインの導入方法を解説します。ダウンロードしたファイルをコピーアンドペーストするだけの簡単な作業。

プラグイン導入方法

プラグインを入れると、チャットにコマンドを打ち込むだけで対戦をリスタートしたり、攻守交代したり、ナイフを出したり色んなことができるので、ほぼ必須のツールになります。ファイルはStable Branch(安定版)を入れた方がスムーズに進むので、おすすめです(development入れたら上手くいかなかった経験あり)

6.MetaMod:Souceのダウンロードサイトにいって、一番左上のStable Branch Windows版をクリックしてダウンロード。2015/3/09時点でのバージョンは、1.10.5-git928.zip となっています。解凍して出てきたaddonsをコピーして、C:srcdscsgocsgo に貼り付け。

7.VDFファイル配布サイトで、Game欄からCounter-Strike: Global Offensiveを選択し、Generate metamod.vdfをクリック。真ん中のGame Folderは空のままでいいです。metamod.vdfをコピーして、C:srcdscsgocsgoaddons に上書き。

8.SORCE MODダウンロードページの、真ん中一番上のStable BranchのWindows版をダウンロード。2015/3/09時点でのバージョンは、1.7.1-git5163.zip となっています。DLできたら解凍して出てきたaddonsとcfgフォルダをコピーして、C:srcdscsgocsgo に貼り付け。

9.lo3loaderのページにいってダウンロード。解凍して出てきたaddonsとcfgフォルダをコピーして、C:srcdscsgocsgo に貼り付け。

10.Knife Upgrade 2.5.2配布サイトのちょっと下にスクロールした所にある、Attached Filesのsmknifeupgrade.zip (28.2 KB, 7838 views) をダウンロードして、解凍して出てきたpluginsとscriptingとtranslationsをC:srcdscsgocsgoaddonssorcemod に上書き。

csgo_smknifemod_580

これで、クラン戦や内戦が非常に快適にプレイできるようになりました。加えてナイフも自由に変えることができるので、最初の攻守決めでテンション上がること間違いなしです。ナイフの変え方ですが、チャット欄に !karambit !bayonet !gut !flip !m9 !karambit !huntsman !butterfly !golden と打ち込むだけです。Goldenは普通のナイフの金色バージョンで、プラグインを入れないと使うことができません。

ローカル接続とポート開放

ポート開放のやり方は色々ありますが、専用のソフトを使ったほうが一番速くて簡単です。UPnPCJのDLサイトにいき、上の方の3つのリンクのうちzip版をダウンロード・解凍してUPnPCJ.exeファイルを実行。Portは27015で形式はUDP。
csgo_upnpcj

自分のパソコンから自分のサーバーにつなぐ時は、ローカルIPを入れます。これはスタートボタン→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを実行して、ipconfigと入力すれば出てきます。他人が自分のサーバーにアクセスするには、グローバルIPが必要です。これはグローバルIP表示サイトを見れば簡単に分かります。ゲームを起動してコンソールを開き、ローカル接続ならconnect 192.168.10.4:27015、外部接続ならconnect 123.45.678.901:27015 みたいな感じで打ち込めばサーバーに入れます。後ろの:27015はポート番号。

local_ipconfig_580

まとめ

わりと簡単にサーバーが建てれたと思います。別に常時パソコンをつけていなくても、クラン戦や内戦をするときに起動すればいいだけなので、設定だけやっておいて損はないと思います。クランに一人だけでもいいので、自分たちのサーバーを持っていたほうが何かと便利でしょう。プラグインやサーバーの設定はまだまだ色々あるので、書き足りないことは他の記事に書いていこうと思います。