本格派FPS! Counter-Strike: Global Offensive レビュー

CSGO攻略

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カウンターストライクの最新作であるCounter-Strike: Global Offensiveこと、CSGOのレビューです。価格は1,480円。セールでも半額になればいい方で、できればサマーセールやウィンターセールで買いたいところ。開発はValveでSteamゲーム。2015/2/04時点です。

CSGOのレビュー

長所

・世界中の人と一緒にFPSができる。外国人としゃべれる、遊べる。
・クラン戦やマッチメイキング(MM)が面白い。ゲーム内ボイスチャット付き。
・難しい分、敵を倒すと嬉しい。
・他のSteamゲームに比べてチート使用者が少ない。
・1500円でずっとオンランゲームが遊べる。
・課金制のスキンシステムが非常に優秀。変わるのは見た目だけで競技には何の影響もなく、売れば85%が戻ってくる上に、CSGO Loungeで増やしたり、トレードできる。

短所

・公式サーバーが日本にないため、公式ルールでの対戦(MM)のpingが高い。
・CSGO日本運営がおらず、日本でのイベントがあまりない。
・クランに入りにくく、友達が増えにくい。
・他のFPSよりもStopping(撃つ瞬間に止まること)とRecoil Control(銃の反動制御)がシビアなので、FPS初心者には向いていない。

世界中の人と一緒に遊べる

CSGOの公式サーバーは今のところ、海外にしかないので、プレイする時は基本的に外国人と一緒にプレイすることになります。そのため、日本サーバーに比べてpingが高く、ラグがあるというサーバーにおいてのマイナス面や、外国人はチート使用者が多いという文化や価値観においてのマイナス面があることも否定できません。

ただ、外国の人は陽気な人が多いので、英語でコミュニケーションをとったり、チャットで煽りあったり、純粋にゲームとして遊ぶ場合は面白いと感じることもあるでしょう。英語や中国語のリスニング勉強にもなりますし。

クラン戦やマッチメイキング(MM)が楽しい

CSGOには最長プレイ1時間半の公式ルールがあります。AVAでいうところのJ-Championshipで、この場合は世界中の人と競い合って戦うことになります。MMには階級があり、勝てば勝つほど高くなっていくので、クラン戦や友達と一緒にやるのがおすすめです。

ちなみにゲームをプレイ→フレンドとプレイで1人からでも野良MMでき、AVAと違ってゲーム内VCがあるので、最低限の位置報告や作戦実行が可能です。また、クラン(チーム)に入って、日本サーバーやESEA(月額課金のMM)でプレイするのも楽しいです。ただ、AVAと違ってゲーム内でクランに気軽に入れないため、入隊の敷居が高く、クラン専用のサーバーもないので、クラン戦しにくいのが欠点となっています。

CSGOの魅力

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難しい分、敵を倒すと嬉しい

はっきり言って、CSGOはFPSを初めてやる人には向いていません。最初にやるならBattleFieldやCall of Dutyなどの世界的FPS、AVA・SF2などの無料FPSの方が簡単でおすすめです。ただ、CSGOはストッピングとリコイルコントロールがきつい分、敵を倒した時の喜びは大きいです。これをやった後にAVAなどの弾が照準通りに真っ直ぐ飛ぶゲームをやると、物足りないと感じかもしれません。

特にラッシュを止めた時の喜びは、他のゲームよりも大きいと思います。CSGOはマネーシステムを採用しており、お金がない時はエコラッシュで5人全員がハンドガンで突っ込む作戦が有効なので、特に守りで他のゲームよりも連続キルをとりやすいです。

チート使用者が比較的少ない

CSGOはCool Down Systemやサブアカウント課金制度により、他のSteamゲームよりもチーターが少ないです。クールダウンシステムとは、作り立てのアカウントが2勝すると、24時間MMをプレイできないシステムのことで、チート使用者が出現しても最低5日間は食い止めることができます。また、フレンドリーファイアー(FF)やチームキル(TK)がひどい人も一定時間プレイできなくなります。

普通のプレイヤーもチーターのせいで2勝制限がかかってしまいますが、これは仕方がないことなので、恨むならチーターを恨みましょう。Steamのゲームの大半はファミリーシェアリングにより、サブアカウントを新しく作ってもゲームを新たに買う必要はありません。ただ、CSGOなどの一部のゲームはサブカウントでも新たに買う必要があり、チーター抑制につながっています。

課金しても損しない!スキンシステムの仕組み

実はCSGOが出始めの頃は、過去作よりも地味なイメージで評判が悪かったんですが、後々実装したスキンシステムとMMがウケて、今では世界中で大人気のFPSになりました。スキン(色違い武器)は、ただ武器の見た目を変えるだけで、性能は全く変わらない、あくまで自己満足の世界なんですが、FPSとしての競技性を損なうことなく、ユーザーと運営のどちらにもメリットがある素晴らしいシステムになっています。

スキンをマーケットで買う際、Steamに15%の手数料を払う必要がありますが、そのままその武器をマーケットで売れば、手元に他のSteamゲームが買えるSteamマネーが手に入るので、理論上は課金した分の85%が戻ってくる計算になります。

また、このスキンをプロゲーマー戦にかけることで、更にスキンを増やすことができるCSGO Loungeが世界中でめちゃくちゃ流行ってます。プロゲーマー戦を見ることは勉強にもなるので、初心者にもおすすめです。詳しくはプロゲーマー戦で億万長者を狙え! CSGO Loungeのやり方・できない時の対処法これでSteamゲーム買い放題!? CSGO Loungeで勝つ方法とコツを見てください。

1500円でオンラインゲームがずっと遊べる

Counter-Strikeシリーズは安くて軽くてずっとプレイできるオンラインゲームと言えます。CSシリーズの最新作であるCSGOがこれだけ流行っていても、いまだにCSOやCS1.6、CS:Sなどの過去作もプレイされ続けています。Valveの開発陣は昔から優秀で、どのシリーズも動作が非常に軽いです。

また、値段も安く、スキンシステムというかなり優秀な課金システムがあるので、運営も採算が取れ、オンラインゲームなのに何の不自由もなく1500円以下でずっと遊べる、非常にコストパフォーマンスがいいFPSになっています。これでMMが日本サーバーでできたらもっと良かったんですが・・・、ESEAが日本サーバーを検討しているらしいので、期待ですね。