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現代戦の新作FPSが大流行の予感! World War 3 レビュー

World War 3 WIKI

今回はSTEAMで10月19日に早期アクセスとしてリリースされた新作の現代戦FPSであるWorld War 3のレビューだ。多くの人が待ち望んだ正統派の現代戦FPSなので、バトルフィールドやコールオブデューティーといったFPSが好きな人に刺さるのではないかと思う。

いいとこ取りゲー

World War 3は一言でいうならば、他のFPSゲームの良い所を取ったゲームだと言える。バトルフィールドのような戦車、ヘリ、戦闘機など多くの兵器を動かせる自由さ。コールオブデューティーのようなキルストリークによる個人プレイ。PUBGのようなリーンやUI。まさに「○○が考えた最強のFPS」と言った感じ。早期アクセスで今はまだ発展途上だが、既存のFPSを凌駕する可能性を十分に感じる新作FPSとなっている。

基本情報

・開発はThe Farm 51。ポーランドの会社。
・発売元はSTEAMで、価格は3300円。
・現代の銃、兵器が登場するマルチプレイヤーオンラインFPS。
・フレンドリーファイアあり。不用意に味方を撃たない。
・プレイヤー数は最大32人対32人の64人対戦。
・サーバーはアジア、ヨーロッパ、北米の3つ。
・軍や軍需企業との共同開発。
・アーリーアクセスは1年~1年3カ月を予定。

GOOD

・3300円にしては十分楽しめる出来。フレンドにギフトしやすい価格。
・Steamの友達と一緒に遊べる。BFのようにフレンド周りのバグが少ない。
・マップが狭いので撃ち合いが楽しい。アップデートにより広いマップも。
・武器はレーザービームなので、FPS初心者でもプレイしやすい。遠距離でも当たる。
・豊富なカスタム。見たこともないようなドットサイト、レーザーサイト、サプレッサーの種類。
・移動速度は遅めなので初心者でも当てやすい。
・キルストリークによって強力な兵器が呼び出せる。個人プレイで戦況を左右できる。
・傾き(リーン)ができる。
・比較的軽い。
・返品が可能。面白くないと思ったら、プレイが2時間未満なら返品受付。
・第三次世界大戦という壮大な設定なので、全世界のあらゆる地域のマップや軍隊をプレイできる。リリース当初はヨーロッパしかプレイできないが、今後は日本やアメリカ、アフリカ、オーストラリアなど全世界のマップが出ていくと思われる。その証拠にマップ選択画面が地球儀になっている。

BAD

これらは早期アクセスのため、改善される見込みは十分にあると言えるだろう。

・グラフィックは最新の他FPSと比べると見劣りする。
・全体的に音が軽い。重量感がない。
・戦闘時間が長すぎる。40分ほどあるのだが、半分の20分でいいと思った。
・日本語に対応していない。最低限の英語が分かればなんとかなる。
・バグが多い。スタック、リスポーンバグ、リスキル、マップバグなど。
・分隊長でしかリスポーンできないので、やや分隊行動が取りにくい。
・ゲーム中に武器をカスタマイズできない。ロビーに戻る必要がある。
・起動に時間がかかる。SSDに入れても遅いのだからHDDだとなおさら。

動作環境と公式リンク

必要動作環境
・CPUはIntel Core i5-2500K
・グラフィックホードはGeforce GTX 770、AMD Radeon HD 7870
・メモリは8GB
・OSはWindows7 64bit

推奨動作環境
・CPUは Intel Core i7 4790k
・グラフィックホードはGeforce GTX 970、AMD Radeon R9 290
・メモリは16GB
・OSはWindows7、Windows8、Windows10 64bit

公式リンク
World War 3 公式サイト / 公式フォーラム / Steam / Twitter / Youtube / The Farm 51

よくある質問

・ゲームを起動するとサーバーを選べる。
・EAST、WEST、国の選択は後でも変えられるのでどこでもいい。ただのエンブレムで武器につけるマーク。
・カスタムのホロサイトやドットサイトは、大きいと一人称画面で邪魔。
・戦闘開始で最初に選ぶATTACKERとDEFENDERは、チームではない。拠点を積極的に取りに行けばポイントが大きいのがアタッカー。拠点を守っていればポイントが高くなるのがディフェンダー。いつでも任意で変えられる。

まとめ

現代戦のFPSというのは、武器の名前の使用料やクレームの問題から、なかなかゲーム各社が出せない現状がある。例えばAK47をゲームで出したければライセンス料を払ってと、ゲーム会社に告訴するわけだ。これまでのゲームは払わないか、もしくはよく似た別の銃として名前だけ変えたりしていた。しかし、そこの問題をクリアしたこのゲームはプレイヤーも気持ちよくプレイできるし、よく知っている銃の名前が出るので親近感マックスだ。第一次世界大戦やら第二次世界大戦やら色々なゲームをやってきた人が多いだろうが、やっぱりフルオートの現代銃が一番面白いというのがFPSプレイヤーの本音だろう。そういう意味では期待の新作と言えるだろう。

Posted by てんせんか