OVERWATCH ECHO(エコー)のレビュー!コツ・攻略・TIPS・立ち回り

オーバーウォッチ ダメージ

オーバーウォッチのダメージであるエコーのコツやTIPSをまとめた。このレビューはエコーのライブサーバー実装時点(2020/4/15)なので、誤解なきよう。明らかに強すぎるので、下方修正されるのは間違いない。

ぶっ壊れ爆弾魔

エコーはどのスキルもかなり強いのだが、一番やばいのはスティッキーボム(以下ボム)だと僕は思っている。これは範囲攻撃で全弾当てれば180ダメージの高火力スキルで、距離減衰がない。アルティメットが鬼のように溜まり、上空という安全圏から6秒おきに放つそれはもはや空爆。出会い頭の戦闘でも非常に強力で、近距離では容易に当てることができるため、DPSが非常に高い瞬殺スキルとなっている。PTRで実装されたときはこのダメージが200だったというから驚きだ。どう考えても下方修正を受けるスキルなので、実装された今のうちに楽しんでおくことをおすすめする。そして爆弾魔のもうひとつの由来はアルティメットだ。トレーサーやDVAをコピーして爆弾をポイポイ投げるのが強烈で、まさにその様相は綺麗な顔した爆弾魔である。

使い込むとビームが主力に
追記:上記の所感は実装間もない僕の意見だが、実装からしばらく経ち、僕自身のエコーの練度が上がってきて思ったのは、「これはビームの方がやばいのでは?」ということだった。ゲンジの風切りなんかよりもよっぽど威力が高いので、集団戦で瀕死になった敵を瞬時に倒せるのが本当に強い。このビームがえげつないのは対タンク性能の高さで、ラインハルトやザリア、DVA、シグマなど体力が多い敵もビームによって溶かせるのが素晴らしい。集団戦の要はタンクなので、彼らを上からビームで倒せればそのウェーブは高確率で勝てるというわけだ。ゲンジの木の葉返しやシグマの吸収も貫通するのもポイントが高い。

ヒットスキャン役がかなり重要に
エコーはフランカーなので攻撃では刺さりやすいが、防衛では他のキャラの方がいい場合も多い。敵がファラ、エコー構成の時に、防衛のヒットスキャンがファラ、マーシー、エコーを撃ち落せるだけのAIM力を持っているかどうか、というのが非常に重要になってくるのだ。僕はマスター以上のDPSじゃないとマーシー付きのファラを安定して落とすのは厳しいと思っている。だからダイヤ帯以下ではタンクやサポートが苦労するだろうなというのが容易に想像できる。防衛のヒットスキャン力が勝負を決めることが多くなってくるのではないかと僕は思う。

コツ・TIPS

・上空から射撃とボムで敵を半分まで削り、ビームでトドメが理想。いかに射撃とボムを当てるかAIM力がモノをいう。
・裏を取ってボムが当たる距離まで近づいてコンボを使ってひとり倒し、離脱するのが強い。上手くいけば一回のコンボでふたり倒せる。足音がしないのでかなり裏取りしやすく、飛び上がっても静かでばれにくい。
・近距離は「メイン射撃+ボム+メイン射撃+ビーム」のコンボを使う。
・正面での撃ち合いは敵と一定の距離を保つ。基本は射撃とボム。無理せずチャンスでビーム。
・コピー先を間違えると悲惨なので、できるかぎり裏を取って確実にコピーする。乱戦中は危険。
・のぞいているアナや蘇生中のマーシーなど、止まっている敵にはボムから先に撃つ。すぐメイン射撃で追撃するといい。
・危なくなったらアルティメットで体力を回復する。
・スキルを全部使ってからアルティメットを使うと効率がいい。ボムを撃ってアルティメットが現実的か。
・コピー使用時はタンクを狙ってアルティメットをすぐに溜める。
・アルティメットが強力で回復を受けやすいタンクや、何回も放てるDPSキャラをコピーする。
・ビームとフライトはEとSHIFTをもう一度押すことでキャンセルできる。

キャラ別アルティメット回数

有志のユーザーが検証した練習場でのキャラ別アルティメット回数。タンクのおすすめはラインハルト、DVA、レッキングボール。DPSはトレーサー、ハンゾー、アッシュ、ドゥームフィスト、ゲンジ、リーパー。サポートは体力が危ないときにコピーすればいいのでは。

タンク
レッキングボール:3回
ラインハルト:2回
D.Va:2回
ロードホッグ:2回
シグマ:2回
オリーサ:1回
ザリア:1回
ウィンストン:1回

ダメージ
トレーサー:6回
ハンゾー:4回
アッシュ:3回
トールビョーン:3回
ファラ:3回
ドゥームフィスト:2回
リーパー:2回
ゲンジ:2回
ジャンクラット:2回
メイ:2回
ソンブラ:2回
マクリー:通常2回、キャンセル時は5回
ソルジャー76:2回
ウィドウメイカー:1回
シンメトラ:1回
バスティオン:1回
エコー:コピー不可

サポート
ゼニヤッタ:2回
モイラ:1回
アナ:1回
バティスト:1回
ルシオ:1回
マーシー:1回
ブリギッテ:1回

基本情報

・分類はダメージ。体力は200。アルティメットコストが1%溜まるのに3.92秒。

トライ・ショット
Tri-Shot:トライアングル状に同時に3発の弾を発射する。1発のダメージは17で、3発で合計51。1秒間の連射速度は3発。弾速は75m/sで、射程距離は∞のプロジェクタイル弾。装弾数は15。リロード時間は1.5秒。ヘッドショット判定あり。ボタンは左クリック。

スティッキー・ボム
Sticky Bombs:時間差で起爆する粘着性の爆弾を一斉に発射する。爆弾の数は6、直撃ダメージは5、爆発ダメージは25、つまり一回につき合計180ダメージ。(5+25)x6=180 / 自爆ダメージは半分の合計90。弾速は50m/sで、射程距離は∞のプロジェクタイル弾。爆発半径は2m。1発の爆弾発射に0.0.65秒かかり、全弾発射まで1秒かかる。クールダウンは6秒。ヘッドショット判定なし。ボタンは右クリック。

フライト
Flight:前方に急上昇し、自由に飛び回る。クールダウンは6秒。移動速度は8m/s。効果時間は3秒間。ボタンはSHIFT。

フォーカス・ビーム
Focusing Beam:数秒間にわたってビームを放ち、ライフが半分以下の敵に大ダメージを与える。ダメージは1秒間につき50。体力が半分以下の敵には1秒間に200。射程距離は20m。効果時間は2.5秒。クールダウンは8秒。ヘッドショット判定なし。ボタンはE。

グライド
Glide:降下中に滑空する。パッシブスキルでボタンはスペース。

コピー
Duplicate:相手ヒーローをコピーし、そのアビリティを使用する。アルティメットコストは1960ポイント。射程距離は40m。発動まで0.35秒、終了して戻るまで1秒。効果時間は15秒。ターゲットの基礎体力、スキル、スキンをコピーする。コピーするとアルティメットは6.5倍の速さで溜まる。ターゲットにされた敵はピック変更できない。持続時間の終了または体力が1になるとエコーに戻り、体力が全回復してスキルもすべて使えるようになる。時間になるとほとんどの能力は4秒後に消える。

GOOD

〇空を飛べる。滞空時間がそこそこ長い。
〇撃ち落とすのにそれなりのAIMが必要なので低ランクになればなるほど死ににくい。
〇スティッキーボムの瞬間火力が高い。
〇フォーカスビームが強い。
〇近距離コンボが強い。
〇足音がしないので裏を取りやすい。
〇アルティメットが溜まりやすい。
〇状況に合わせてアルティメットを選べる。何回も撃てる。

BAD

×要求されるAIM力が高い。立体的に動き回る上、偏差打ちが必要。
×コピー先を間違えると一回分のアルティメットが無駄になることもある。
×AIM力のあるウィドウメイカー、マクリー、アッシュにはすぐ撃ち落される。

動画

オリジン・ストーリー

実装されて間もないので、まだ有名プレイヤーはいない。「RANK 1 ECHO」が出てきたら紹介。

ストーリー

即座に周囲の状況に適応する人工知能を搭載した革新的なロボット。エコーはあらゆる戦場で求められる役割を完璧に果たすようプログラミングされている。

「懐かしいわ」
本名:エコー
年齢:機密
職業:多機能汎用型ロボット
活動拠点:スイス(旧拠点)
所属:オーバーウォッチ

ストーリー
エコー・プロジェクトの今後を見定めるうえで、シンガポール出身の科学者、ミナ・リャオ博士の経歴を知ることは極めて重要だ。彼女はのちにオーバーウォッチ設立メンバーの1人として広くその名を知られることとなる。リャオ博士はオーバーウォッチに加わる以前、ロボット工学と人工知能分野における第一人者として名を馳せていた。オムニカ・コーポレーション社員としてオムニックの設計を担っていたが、オムニック・クライシスという形でそのオムニックは人類に牙を剥いた。その後、彼女はその専門知識を買われ、自身の生み出した人類の敵に歯止めをかけるべく、オーバーウォッチの設立に携わることとなった。惨事を目の当たりにした後でさえも、リャオは自身の固く信じた人工生命が秘める可能性も、この技術がいつの日か、人類をより良い未来へと導くであろうという希望も、捨て去ることはなかった。オムニックの設計をベースに進化型の開発に考えを巡らせ、それがエコー開発の礎となった。しかしながら、オムニック・クライシス後、オーバーウォッチの人工知能に関する研究開発には規制がかかり、エコーの性能に制限をかけざるを得なかった。その結果エコーは医療支援から建設作業に至るまで、さまざまな機能を果たせる「多機能汎用型ロボット」として開発されたが、自己判断機能に厳しい制約が課せられている。加えて、何重にもプロテクションやフェイルセーフが設けられ、徹底した安全対策のもと、組織の制御下に置かれた。テストミッションでは一定の成果を上げたものの、オーバーウォッチの上層部はエコーの実戦投入に踏み切ろうとはしなかった。

REUNION
リャオは秘密裏に、エコーのプログラム内に高性能な人工知能を仕込み、観察によりエコー自身が学習できるよう設計していた。開発を進める中で膨大な時間を共に過ごすうち、リャオの仕草や話し方は、生き移しのようにエコーへと引き継がれていった。ただし、エコーの真の力を知る者は少ない。そのうちの1人、ブラックウォッチのエージェントであるジェシー・マクリーは時折博士の護衛任務につく中で、実際にその力を目の当たりにしていた。襲撃によってオーバーウォッチの施設内でリャオが殺されると、オーバーウォッチの上層部はこのプロジェクトの継続は危険との判断を下した。エコーの開発は完全に凍結され、この高性能ロボットは隔離されることとなった。

オーバーウォッチ2
新生オーバーウォッチと合流したのち、エコーはヌルセクターの侵攻を食い止めるため、初めて正式なメンバーとしてパリ防衛の任務に赴く。リャオ博士の導きがない今となっては、新たな人々、概念、そして環境に接する中で、エコーが今後どのような進化を辿るのかは誰にもわからない。