Escape from Tarkov レベル２０～２９のおすすめ防具・装備・回復薬 / EFT

2021/06/26ESCAPE FROM TARKOV 攻略 WIKI / EFT

Escape from Tarkov（EFT、タルコフ）におけるレベル20～29までのおすすめ防具や装備、回復薬を紹介する。

この記事はあくまで2021年6月のワイプ前（パッチ0.12.10）時点であり、今後のパッチ次第では全く違う結果になることを考慮してほしい。タルコフは未だベータ版であり、サイレントアップデートが頻繁に入るので、半年はおろか2~3か月で変わることも十分にあり得る。

おすすめ防具

レベル29までは、RagmanがLL2のままなので、安い４アーマーをフリーマーケットで調達していくしかない。レベル19以下で紹介した6B3TMや6B13など安いものを軸に使いつつ、TrooperやAVS、TV-110などがフリマで安く買えるときは手を出してみよう。ヘルメットもレベル３を軸に装着していくといい。レベル４ヘルメットはレベル５アーマーと合わせて装着するのをおすすめする。バッグはScav BackpackやTriZipが定番。

ヘッドセットは音の聞こえ方が違うので、自分にあったものを選ぶといい。上の５つのヘッドセットは安いのでどれを選んでもそこまで資金を圧迫しない。このゲームは音のアップデートが頻繁に入り、バグもよく起こるので、現在の環境でよく使われているものを選ぶとなおいい。

・Peltor ComTac 2 headset / Ragman LL2
・MSA Sordin Supreme PRO-X/L active headphones / Ragman LL3
・Peltor Tactical Sport headset / Ragman LL4

回復薬

グリズリーは骨折も治せて１回の回復量が一番多い。ただ、一回使うのに５秒かかり、最速で使うには回復キャンセルをする必要があるので、慣れが必要。ワイプ経験者におすすめ。パーティで誰かひとり持っておくと安心。安く済ませるならSalewaでOK。ワセリンは水分消費があまりないので、使用回数は少ないものの、イブプロフェンよりは使い勝手がいい。ゴールデンスターは隠れ家でプロピタルにできるので、製造できるようになったらコスパがいい。

モルヒネとオーグメンチンは鎮痛効果がある。何かを製造する目的で買うことはあるものの、わざわざレイドに持っていく必要はない。レイド中に拾ったらバッグのスペースを空けるためにも、その場で使ってしまってもいいと個人的に思うので掲載した。ObdolbosはWoodsで薬物使用スカブキルのタスクに便利。

・Grizzly First Aid Kit / Therapist LL4
・CALOK-B Hemostatic / Therapist LL3
・Morphine injector / Therapist LL4
・Augmentin antibiotic pills / Therapist LL4
・Vaseline
・Golden Star Balm
・Cocktail “Obdolbos"

おすすめの注射

注射はタルコフに慣れるとすごく便利に感じるもの。予算に余裕があれば、ポーチに置いておくといい。Zagustinは止血と止血予防。SJ6はスタミナが大幅に上がって長距離走れるようになる。Shorelineの開幕によく使う。L1はSJ6の下位モデルのような感じ。激戦区にいち早く行きたい時にいい。

MULEは重い荷物を持っても走れるようになる。Propitalは体力が徐々に回復していく。eTG-cはPropitalの上位モデルのような感じで、すごい速度で体力が回復していく。3-b-TGは物を調べるのが速くなるので、金策に向いている。Meldoninは頭以外のダメージが10%減る。KS-23対策などにいいが、水分と食料ゲージが大きく減るので注意。

・Hemostatic drug Zagustin / Therapist LL4
・Propital / Therapist LL4
・Regenerative stimulant injector eTG-change
・Combat stimulant injector SJ6 TGLabs
・L1 (Norepinephrine)
・M.U.L.E. stimulator
・3-(b-TG)
・Meldonin