【タルコフ】最強のセミオート! 高速クリック運用おすすめ銃 フルカスタム編【ESCAPE FROM TARKOV】

ESCAPE FROM TARKOV 攻略 WIKI / EFT

タルコフの半自動小銃を高速でクリックすると強い、という事実をご存じだろうか。パッチ0.12.12.0で、フルオート銃の反動が大きくなったことで、今まさにセミオート戦国時代が訪れている。

タルコフにおけるマウスの高速クリックとは、1秒間に8回以上のクリック連打のことを指す。これはパッチ0.12.11.5の導入により、高速クリックの規制が入ったことに起因する。秒間9回以上のクリックをしても、それ以上は連射できず、弾が発射されない。秒間8回までがセミオート銃の限界連射速度なのである。それまではフルオート銃を高速連打すれば、ごくわずかの反動で高貫通弾を超連射できるという、チーターもびっくりの公式仕様となっていた。

しかし、下方修正が入った後でも、秒間8回のクリックができれば十分に強いので、それができる人向けにおすすめの銃を紹介する。今回はフルカスタム編ということで、予算が潤沢にある高レベルプレイヤー向けの記事となる。なお、今回初めてこの記事に合わせて真面目に動画を編集した。声をひとつひとつ収録して合成したため、一人芝居のような珍妙さが目立つが、参考になれば。

おすすめ弾薬と反動

7.62x51mm NATO弾ならばM61が6アーマーを貫通できるから良い、というのは間違いない。しかし、これらの高貫通弾は反動が増えてしまう。ただでさえ高い反動がさらに増してしまい、弾が当たらないことになるようなら、少し貫通力を抑えつつ、弾薬にかかる費用を減らす選択も悪くないと僕は思っている。大体が6アーマーを着ている人なんてごくわずか、ほとんどは4アーマーだ。ワイプしてから2カ月くらい経つと5アーマーも主流になってはくるものの、貫通力が40以上=4アーマー貫通レベルがあれば十分に戦える。

そういう意味で7.62x51mm NATO弾はM80やM62もおすすめだ。特にM62は反動が減るのですごく使いやすい。9x39mm弾はSP-5やSP-6もおすすめ。序盤ならSP-5運用で十分だろう。中盤以降はSP-6にするといい。SPPやBPに比べて反動が10も抑えられるのは大きい。ただ、7.62x54mmR弾に関しては、一撃必殺可能なPS弾か、貫通力が60以上あるSNBを使わないとあまり意味がない。同様のことが12.7x55mm弾のPS12Bにも言える。

反動制御と使いやすさ

縦反動が70以下ならばとても優秀で反動制御はかなり楽。縦反動が80から100の間ならばわりと楽で、立ち撃ちでも十分運用可能。反動が100を超えるとけっこうきついので、しゃがめる状況ならば積極的にしゃがんでいきたい。反動が150以上はしゃがまないとすごく辛い。

使いやすさとは?
銃身とエルゴノミクスは使いやすさに大きく影響する。特にエルゴノミクスが50以上あるとスコープを覗くのが速いのですごく使いやすく感じる。僕はエルゴが低いと高速クリックをミスしやすいので、反動よりもエルゴ重視のカスタムにしている。

M1A

今も昔も最強のセミオート銃に君臨する王者。縦反動は脅威の40前後に達し、レーザービームのごとき低反動で、高貫通弾を連射できる。カスタム次第でエルゴノミクスを50以上にできたり、50連マガジンを装着できたりと非常に汎用性が高い。銃とパーツがフリーマーケットで調達しやすいのもグッド。短所は銃身が長いことくらい。

性能
縦反動は40前後、エルゴノミクスは50前後。必要トレーダーレベルは3。銃身は6×2マス。

SR-25

M1Aと双璧をなすセミオート銃の皇帝。エルゴノミクスを60以上にできるため、抜群の使いやすさを誇る。反動も70前後まで抑えられるため、中距離以遠でも十分に集弾する。銃身はAK74などのアサルトライフルと一緒で短いので、狭い室内戦も得意。他と比べると必要トレーダーレベルが低く、早くから使えるのも大きい。目立った短所はないが、30発以上のマガジンは使えない。

反動はM1Aほど落とせないが、SR25は素直な反動をしており、数値ほど差を感じない。また、短い銃身の効果なのか僕は高速クリックがしやすく感じている。M1A派とSR25派の二大派閥に分かれるであろう。もちろんマップによって変更してもいい。

性能
縦反動は70前後、エルゴノミクスは60前後、必要トレーダーレベルは3。銃身は5×2マス。

ASh-12

強い反動ゆえに長らくネタ武器として扱われてきたASh-12が、フルオート銃の弱体化によって強武器へと昇華した。大口径の12.7x55mm PS12B弾がとにかく強い。貫通力が46で、ダメージが102。4アーマー以下は胸に当たれば確殺、5アーマーは半分の確率で一発と驚愕の性能になっている。銃身が短いので室内戦もお手の物。カスタム代があまりかからず、銃と弾薬がフリマで比較的安く調達できるのも良い。短所はマガジン代が高いこと、やや反動が強いこと。

反動が110前後と、そこそこあるので中距離以遠になると立ち撃ちはやや辛い。できるならば座って連打しよう。フルオートも可能な武器だが、セミオートで撃った方が使いやすいので、今回は紹介している。

性能
縦反動は110前後、エルゴノミクスは50前後、必要トレーダーレベルは4。銃身は4×2マス。

AS VAL

高い貫通力を持つ9x39mm弾を扱える強武器。サプレッサー付きで取り回しに優れ、カスタム代が安い。反動もマイルドでエルゴが50前後と扱いやすく、見た目も格好いい。タスクの報酬としてもらえるため、フリマに出回ることも多いのも長所。さらに弾がハイドアウトで低レベルから作れる。短所はマガジンの装弾数が少なくて価格が高いこと。

フルオートもできるが、900rpmというサブマシンガン並みの発射レートのくせに高貫通弾を詰めるとなかなかの反動、一瞬でなくなる30発の拡張マガジンと、問題もある。セミオートなら安定して扱えるのでおすすめだ。VSSもほぼ同じ性能なので手に入るならあり。

弾薬なのかサプレッサーなのか銃身なのか不明だが、7.62x51mmの弾を使う武器と比べると、同じ反動でもこのAS VALの方が反動が小さく感じる。セミオートならSPPでもBPでも問題なく制御できるので、正直かなり強いと感じている。

性能
縦反動は60前後、エルゴノミクスは50前後、必要トレーダーレベルは4。銃身は5×2マス。

SVDS

大口径の7.62x54mmR弾をセミオートで発射できる強武器。PS弾(7N1)は貫通力が45、ダメージが86。威力減衰によって確定ではないものの、胸に当たれば高確率で4アーマー以下を1発で沈められる。5アーマーの敵も3割の確率で1発で倒せる。フルカスタムすれば反動が90前後に抑えられて、フリマで色々と揃えやすいのも長所。短所は銃身が長いこと、反動がやや強いこと、エルゴノミクスが低いこと。

性能
縦反動は90前後、エルゴノミクスは15前後、必要トレーダーレベルは3。銃身は6×2マス。

SA-58

この銃の最大の長所は格好よさ。見た目というのはゲームの楽しさを大幅に上げるものなので、非常に重要だと僕は考えている。また、メカニックのレベルを4にすると、フルカスタムが割と安く手に入るのも大きな長所。反動を下げるとエルゴノミクスが伸びず、銃身も長いので、M1AやSR25と比べるとやや物足りないものの、50連マガジンにできたりと汎用性はある。貴重なフルオートできる大口径武器だがセミオートも強いぞ。

性能
縦反動は80前後、エルゴノミクスは30前後、必要トレーダーレベルは4。銃身は6×2マス。

RFB

この武器は低レベルから扱えることが大きな特徴。大口径のM80を序盤から気軽にぶん回せるのはなかなか気分がいい。カスタム代が安く、エルゴが高くて銃身が短いのもグッド。フルカスタムしても反動が110前後となかなかあるので、時期が来たら卒業してもいいだろう。

性能
縦反動は110前後、エルゴノミクスは47前後、必要トレーダーレベルは2。銃身は4×2マス。

未検証武器

・DT MDR 7.62×51:未検証。かなりの有力候補だが、今期はレベルが足りずに断念。
・SCAR-H 7.62×51:同上。来期に執筆予定。
・HK G28:未検証。価格が高すぎるので主流にはならなそうだが、来期に検証予定。
・RSASS:同上
・Mk-18 .338 LM:未検証。以前に少しだけ使ったことあるが、装弾数が少ないのでFMJ弾を使うメリットはあまりなさそう。やはり使うならAP弾ということになるが、これは反動が大きすぎて連射するものでもないとは思う。

他武器の所感

・Vepr-Hunter:秒間8回でクリックすると天を仰いでいた。
・VSS:耐久値が100%の物があまり出回らないので選定を見送った。
・OP-SKS:7.62x39mm弾を低反動でフルオートできる武器が多いため、選定を見送った。
・VPO-136:同上
・STM-9:9x19mm弾を低反動でフルオートできる武器が多いため、選定を見送った。
・Saiga-9:同上
・TX-15 DML:5.56x45mm弾を低反動でフルオートできる武器が多いため、選定を見送る。
・VPO-209:フルカスタムしてもマズルに性能が悪いサプレッサーしか搭載できないため、反動がそこまで下がらない。加えて.366 TKM弾のAP-Mが反動+35なので、暴れ馬になってしまう。

フルオート武器の方が強い!?

正直に言うと、ここに列挙した武器を使うよりは、カスタムしたMk47、AK-74N、M4A1などをフルオートで撃った方が今期はお手軽だ。低反動で発射レートも高いのでAIMや立ち回りに集中でき、取り回しもいいので近距離戦も得意。それに対してセミオート銃は高速クリックに気を取られる上、発射レートが480rpmに制限されてしまう。タルコフは腕や腹に当たるとなかなかダメージが出にくい仕様となっており、発射レートが大正義になりがち。頑張ってクリックして強烈な反動を制御するより、フルオートでちゃちゃっと片付ける方が楽だ。高速クリックはミスをするとふつうに撃ち負ける。

大口径のロマン
しかし、大口径銃には男のロマンが詰まっていることを忘れてはならない。そんなお手軽なフルオート銃を使って、敵を倒すことが真の男と言えるだろうか。男ならドデカイ鉛玉を敵にぶちこんでこそ、だろう。数多くの現代銃をカスタムして使えるのがタルコフの最もいい点のひとつ。こんなに面白くて格好いい武器たちを使わないのは損だ。同じ武器をずっと使っていても面白くはない。ぜひこれらの大口径武器を手に取ってみてほしい。