World War 3 サブマシンガン性能一覧
WW3のサブマシンガンの性能をまとめた。使用感やレビューは追記していく。
高機動だが豆鉄砲
サブマシンガンはとにかく高機動。すいすい動けるので室内戦に適している。ただ、アサルトライフルやショットガンと比べるとどうしても豆鉄砲なので、早期アクセスの時点ではその軽さを生かしてサブ武器として使うくらいしか使い道がないのが悩ましい所。
VITYAZ
基本的に右斜め上方向の反動。30発。比較的軽いのでサブ武器としても優秀。
基本情報
9mm パラベラム弾。重さは9.8kg、リロード時間は6秒、リコイルは6.85、リロード速度乗数は6倍。21mまでは威力32。28m以上は威力30~。
背景
ロシアのサブマシンガン。円筒型のマガジンはPP-19 Bizonとなる。ビチャズはバナナマガジン。
SIG
基本的に真上方向の反動で一番使いやすい。30発。
基本情報
9mm パラベラム弾。重さは11.3kg、リロード時間は3秒、リコイルは3.8秒、リロード速度乗数は3倍。21mまでは威力32。28m以上は威力30~。
背景
アメリカのサブマシンガン。
GLAUBERYT
ビチャズやシグよりも大きい弾丸を使うため、やや威力が高い。ただし、初期弾倉は15発と少なく、連射力は低い。25発弾倉に換装することをおすすめする。反動は基本的に右斜め上方向。一番軽いので、サブ武器に適している。
基本情報
9×18mm マカロフ弾。重さは9.4kg、リロード時間は4.8秒、リコイルは4.7、リロード速度乗数は4倍。28mまでは威力37。35m以上は威力32~。
背景
ポーランドのサブマシンガン。