タルコフが怖い、ホラーゲームに感じるのは当たり前!? 知る人ぞ知る開発の裏側【ESCAPE FROM TARKOV】

ESCAPE FROM TARKOV 攻略 WIKI / EFT

リアル系MMO FPSを標榜するESCAPE FROM TARKOVは、ホラーゲームとしても一部界隈で認知されている。その要因は美麗なグラフィック、暗いマップの雰囲気、リアルっぽいキャラクターなど数多くあるが、一番の要素は「音」であると僕は思っている。

実銃の発砲音を収録する様子

この画像を見てほしい。左側の人物が持っているものは収音するためのマイクで、右側の男性は実物のAK47を発砲している。つまりこれが意味する所は、こんな近くでしっかりと発砲音を収音して、それをゲーム内に反映させているということだ。「そら怖いわ。むしろ怖くない方がおかしい。」普通の人間は頭でゲームだと分かっていても、銃の発砲音が怖い、撃たれるのが怖い、死が怖いと思うのは当然のことで、これがアイテムを失うという相乗効果もあってタルコフの面白さを演出している。逆にタルコフの発砲音に慣れて怖くないという人は、戦争に行っても最前線で戦える、鉄砲玉キャラのタイプに思える。

発砲音だけでなく、食べ物を食べる音、バッグを置く音、銃をカチャカチャ鳴らす音など、そういったリアルな音ももちろん実際に収録してゲーム音として再現している。これがタルコフ開発陣のこだわりであり、長所であり、開発の裏側なのである。これが公開された日時は2018年なので、そこそこ古参の人物はこの事実を知っていたりする。

ちなみに僕はというと、発砲音にビビり散らかしている一人である。音を小さくしないとびびってゲームにならないので、小さくしているのだが、音で敵の位置を把握するのが重要なこのゲームでは、小さくすると不利になってしまうのが悲しい。幸いにもフレンドとしゃべりながらプレイすれば全然怖くないのでタルコフをやるときはもっぱら二人以上のプレイになっている。現在は一人でプレイする方法を模索していて、それもまた違う記事にする予定だ。